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緋の稜線(文庫版)(4) 秋田文庫
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緋の稜線(文庫版)(4) 秋田文庫

佐伯かよの(著者)

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緋の稜線(文庫版)(4) 秋田文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 秋田書店
発売年月日 1998/07/09
JAN 9784253173988

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商品レビュー

5

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2013/11/21
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※このレビューにはネタバレを含みます

今回も波瀾万丈。 瞳子→長男健吾が誕生。実家の隣りの新之助の母親が、息子を亡くしたショックで発狂、健吾がさらわれる。息子を思う母の気持ちに共感した瞳子は新之助の母親と健吾を会わせてあげる。 また、昇吾不在時に百貨店でトラブル発生。見事に解決。百貨店の仕事に再び目覚める。 寿々子→龍一が出所し、高山組の組長に。そして結婚。姐御になる。浮浪児4人を引き取る。 当たり前だけど素敵な名言がいくつか。 ・そうですよ、横恋慕してますよ。女にしておくのがもったいないと思うぐらいに ・下品な言葉は自分を貶めるだけ ・大人は子どもを守らなければいけないんですもの 余談ですが、和音と寿々子ってすごく気が合っているような気がします。

Posted by ブクログ

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