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緋の稜線(文庫版)(3) 秋田文庫
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緋の稜線(文庫版)(3) 秋田文庫

佐伯かよの(著者)

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緋の稜線(文庫版)(3) 秋田文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 秋田書店
発売年月日 1998/07/09
JAN 9784253173971

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商品レビュー

4

1件のお客様レビュー

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2013/11/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

この巻の要は瞳子のふたりの幼なじみ。 2巻で恋人・ひとみを殺された龍一はお礼参り後、投獄。 でも両親に会えてよかったよかった。龍一の両親は息子のすべてを受け入れて認めてあげているのを見て、ああ私はこんな親になれるのだろうか・・・と思ってしまいました。 一方、瞳子の実家の隣りに住んでいる新ちゃんは結核を病みつつ瞳子への思いを募らせた結果・・・瞳子をレイプ。しかもこれまでなかなか赤ちゃんができなかった瞳子が妊娠~出産までがこの巻の話。 もちろんこんなことになったら瞳子をはじめ家族みんなが苦悩するなか、和音が「兄さんの子だったらどうするの、あなたたち夫婦なんだから(可能性はある)」って助け舟出してるのに、わざわざ苦悩するほうへ考えてしまうのはいかがなものかと思ってしまいますが、マンガだからしょうがないよね(^^;)

Posted by ブクログ

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