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宇宙戦艦ヤマト(文庫版)(2) 永遠のヤマト 秋田文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 秋田書店 |
発売年月日 | 1994/08/01 |
JAN | 9784253170185 |
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宇宙戦艦ヤマト(文庫版)(2)
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商品レビュー
4
2件のお客様レビュー
何か中途半端な終わり方やねぇ…白色彗星との決戦も見たかったけどねぇ( ̄▽ ̄;) ヤマトは圧倒的にアニメの方が面白いんだよねぇ(^^)/
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
1994年刊。初出年は不明。 松本零士版「宇宙戦艦ヤマト」原作マンガ2巻目。 といっても、本巻はファーストではなく、「宇宙戦艦ヤマト2」に相当(「さらばヤマト」でもない)する。しかも、テレザート星接近までの描写のみ。 敵メカは、ゴーランド艦隊は勿論、ナスカ率いる高速中型空母も出ず、カブトガニ型デスバテータのみ。 ガトランティス人のみならず、2で活躍したデスラーも登場せず、未だ謎の征服者という位置づけで展開するのみ。 とまぁ、全然わからないまま幕を閉じさせるのは、松本氏らしいとも言えるが、TVのネタバレをしない縛りがあったかもしれない。 そういう意味で、本巻の愁眉は、イスカンダル編の旅の途上の物語として、ゲーム版に反映した「永遠のジュラ」か。
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