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吸血姫美夕(文庫版)(1) 秋田文庫
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吸血姫美夕(文庫版)(1) 秋田文庫

垣野内成美(著者)

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吸血姫美夕(文庫版)(1) 秋田文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 秋田書店
発売年月日 2002/02/01
JAN 9784253177719

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商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

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2009/10/27

アニメーターだった為か所々絵柄が拙い。しかし、本編のミステリアスさは健在。巻末にはノベル版収録の『童の里』も収録。

Posted by ブクログ

2007/05/22

 何度も何度も読み返して読む作品。怪奇的なもの、オカルトチックなものが好きな私にとっては中でも高い位置にいる作品。美夕とラヴァの関係が微笑ましくも愛おしい。

Posted by ブクログ

2004/12/08

永遠の命を持った日本神魔界の監視者である美夕は人間であった時の記憶を持ち母親を自分の手で死なせてしまった罪の意識を常に持っている悲しい存在なのです。でもはぐれ神魔と戦う彼女は強くてそのギャップがお話に深みを持たせているのかな?垣野内さんの繊細な絵が好きです。

Posted by ブクログ

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