1,800円以上の注文で送料無料

ポーの一族(愛蔵版)(1) 小学館叢書
  • 中古
  • コミック
  • 小学館

ポーの一族(愛蔵版)(1) 小学館叢書

萩尾望都(著者)

追加する に追加する

ポーの一族(愛蔵版)(1) 小学館叢書

定価 ¥1,281

220 定価より1,061円(82%)おトク

獲得ポイント2P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 1988/06/10
JAN 9784091970619

ポーの一族(愛蔵版)(1)

¥220

商品レビュー

4.3

6件のお客様レビュー

レビューを投稿

2022/10/26

著者、萩尾望都さん、どのような方かというと、ウィキペディアには次のように書かれています。 ---引用開始 萩尾 望都(はぎお もと、本名同じ、1949年5月12日 - )は、日本の漫画家。女性。女子美術大学客員教授。 福岡県大牟田市生まれ。1969年に「ルルとミミ」でデビュ...

著者、萩尾望都さん、どのような方かというと、ウィキペディアには次のように書かれています。 ---引用開始 萩尾 望都(はぎお もと、本名同じ、1949年5月12日 - )は、日本の漫画家。女性。女子美術大学客員教授。 福岡県大牟田市生まれ。1969年に「ルルとミミ」でデビューする。1972年から『ポーの一族』を連載、1976年に同作および『11人いる!』により第21回小学館漫画賞を受賞した。同時期に連載された『トーマの心臓』も人気となり、少女漫画に革新をもたらし黄金時代を築いたとして、竹宮惠子や大島弓子、山岸凉子らと共にその生年から「花の24年組」と呼ばれた。 ---引用終了 「花の24年組」というのがあったようですね。 ちょっと確認すると、 ・萩尾望都(1949年5月12日~) ・竹宮惠子(1950年2月13日~) ・大島弓子(1947年8月31日~) ・山岸凉子(1947年9月24日~) で、本作の内容は次のとおり。 ---引用開始 19世紀から20世紀にかけてヨーロッパを舞台に永遠の時間を生き続けるバンパネラ一族を描いた壮大な叙情詩!!愛と苦悩の物語。 ---引用終了

Posted by ブクログ

2017/01/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

再連載の記事を読んで。 この作者の作品をきちんと読むのは初めて。 小野 不由美の『屍鬼』やアン・ライスの『ヴァンバイア・クロクニル』にもあるが 成長途中の子供が吸血鬼になるのは、世間の目や本人の精神年齢もあって、うまくいかないものだな、と。 この絵だからこそしっくりくる世界観。 耽美、というか。。 『ベルサイユの薔薇』も読んでみたい。。

Posted by ブクログ

2013/01/31

坂東市の図書館【蔵書紹介・漫画】吸血鬼ものの最古典ものであってこれを超えたものは未だありません。神話とも言いたいくらい。少女マンガだからってあなどれません。絵柄は古いですが、慣れれば引きこまれます。1ページにこんなに凝縮できるのかというくらい濃い作品です。(この小学館叢書では全3...

坂東市の図書館【蔵書紹介・漫画】吸血鬼ものの最古典ものであってこれを超えたものは未だありません。神話とも言いたいくらい。少女マンガだからってあなどれません。絵柄は古いですが、慣れれば引きこまれます。1ページにこんなに凝縮できるのかというくらい濃い作品です。(この小学館叢書では全3巻)

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品