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サイボーグ009(豪華版)(16) 新・黒い幽霊団new project編
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 秋田書店 |
| 発売年月日 | 1992/05/01 |
| JAN | 9784253103688 |
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サイボーグ009(豪華版)(16)
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商品レビュー
3
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※このレビューにはネタバレを含みます
神話モチーフでやる気をだした、みたいな印象を得た。無理に引き寄せず、寄っかかるようになって力が抜けた、とでもいうべきか。 やけに科学知識を散りばめるようになった。そういう要求があったのだろうか。 『北の巨人コナン』編 ギルモア博士の専門は生体工学。 009がコナンの涙に気づく表現は良いが、コナンに殺された女性研究者に対しては、作劇上のフォローはない。 石ノ森章太郎は、新聞記者に嫌な思い出があるのだろうかw 『極北の幽霊船』編 "太陽熱利用の家"。ルビは「ソーラー・ハウス」。太陽光ではなく太陽熱。一文字違いでSF感が増す。この違いは意図的なものか間違いか。 003と006は徒手格闘技が使える? 腸詰めをヌンチャクにしてる006を見て、1980年頃には衣紋掛けとかいろんなものがヌンチャクにされる風潮があったなと。 ファティマの元型に003あり!? ドルフィンⅡ世号は、いろいろな問題を一気に解決したように思う。 TRPGで、現代日本を舞台にしたヒーローものをやろうとするとき、PCのレベルが低い=経済能力に乏しいことがネックになる。問題を解決しに山手線で移動する、みたいな。風情もなにもない。そういうノリが前提ならばよいが、ヒーローやるつもりで売れない探偵社みたいなことをやらされたら、ギャップに苦しむことになる。 009のようなアクション漫画には、イワンのバカ号みたいな叙情的な乗り物ではなく、アクション性の高い乗り物が適切であろうという感想。 004は長くデザインの定まらない顔をしていた。おもに前髪のせいで。この頃の、前髪がはっきりした顔立ちは、個人的には004のスタンダードと思える。二度目のアニメ化の成果、かな。 004が戦闘指揮官みたいな立ち位置を示している。特に軍事に詳しい背景はなかったはずだが、自身に施された改造から思うところあったのだろうか。コンドルのジョーみたいに始終反発するという態度ではなく、事態の推移を悪い方向で考えるが、懸念である間は沈黙している。 やっと個性が出た。いきなり重厚に。 とてもいい感じだったのに、雑に終わってしまった。なんで? 『凍る秋』編 『眼と耳』編 『血の精霊』編 エー 『見えない糸』編 ブラックジャックの『人生という名のSL』を思い出させる。
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なんかこう、ブラック・ゴーストが小粒なんだよなあ。 あの死闘を繰り広げていたことの大物感がなくなっちゃった。 ま、巻の後半に収められている短編はどれも秀作。 また005が活躍してるのもうれしい。008はどうなってるんだ!
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