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闇のパープル・アイ(文庫版)(7) 小学館文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 1995/04/15 |
JAN | 9784091910370 |
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闇のパープル・アイ(文庫版)(7)
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商品レビュー
4
5件のお客様レビュー
曽根原薫子は、漫画史上、最も執念深い登場人物だと勝手に思っています 鼻差で、DIOがつけてるか… ここは、女性ってことで、薫子が僅かにかわしてる気がしますが、みなさんはどう思われますか? ジェンダーの問題を、甘くとらえてるわけではないことを弁明しておきます
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※このレビューにはネタバレを含みます
ラストはマッドサイエンティスト嬢が倒され、ヒロインは最後までヒョウには変身せず、彼女の血清によって短命種の運命を逃れたイトコの黒ヒョウ変身お兄さんとともに海外へ脱出するというハッピーエンドでした。 これ、ハッピーエンドじゃなかったら、かなり読後感の悪いお話だったよ。 そもそも、なんでここまでマッドサイエンティスト嬢が変身人間たちを憎悪するのか。 彼女の父親も固執狂だったようだし、ヒョウ人間同様、何かしら逃れられない血の呪い的なものがあるのかな? そんな悪の権化が、たいして苦しまずに亡くなったのもスッキリせず。 篠原さんの描く男性陣はけっこう惹きつけられるものがあるけれど、女性陣は良い子過ぎて面白みがないタイプか、めっちゃメンタルがやられているダークサイド墜落女子かなので、そのあたりが合わないとつまらないかな…。
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倫子ちゃんはいい女なのに何故だれかたすけてやって…(´・ω・`)ショボーン となった。これが薄幸美人というやつか…?色気も性格も性質も申し分ない超いい女なのに…これはいい女だとわかるような良さなのに…。そして慎也くんがすごいと思いました。多分一番すごいんじゃないのあのベクトル…見る目有るなさすがよくやった!という気分で読んだ。何様だ…。 あとは一番好きだと思った舞子ちゃん…妹ちゃんが私は好きだカワイイ!と思ったら死んでまたか!と思った。なんで好きだと思うとすぐお亡くなりになるんだ…。なので名前のエピソードは嬉しかったなあ。 あとこれすごく小さいころドラマでやってなかった…?と記憶に残ってた。
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