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萩尾望都作品集Ⅱ 百億の昼と千億の夜 1(1) プチC萩尾望都作品集1
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萩尾望都作品集Ⅱ 百億の昼と千億の夜 1(1) プチC萩尾望都作品集1

萩尾望都(著者)

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萩尾望都作品集Ⅱ 百億の昼と千億の夜 1(1) プチC萩尾望都作品集1

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 1985/03/20
JAN 9784091780218

萩尾望都作品集Ⅱ 百億の昼と千億の夜 1(1)

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商品レビュー

4.5

4件のお客様レビュー

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2012/05/18

作品集第2期、全2巻。 原作読了後、随分経ってから、こちらも読みたくなって購入。 従兄の部屋でパラパラッと捲って、 美少女・阿修羅王の尊顔だけは、くっきり瞼に焼き付いていたのだった。 原作を、よりわかりやすく噛み砕いて提示してくれた印象。

Posted by ブクログ

2008/09/17

とても壮大です。 果てしなくリンクしていくところが好き。 アトランティスから弥勒まで駆け抜けるストーリー。

Posted by ブクログ

2008/04/11

私的SF事始めであり、萩尾望都初体験でもある。小学生のとき文庫版で読んで、夢中になった。時間を通過し俯瞰し、空間を通過し俯瞰し、尚しきれない時間と空間が拡がっていく感覚で、はじめて永遠とか徒労とか意思とかを言葉ではなく感じた最初だったのでは。これを読んで東寺の立体マンダラを観ると...

私的SF事始めであり、萩尾望都初体験でもある。小学生のとき文庫版で読んで、夢中になった。時間を通過し俯瞰し、空間を通過し俯瞰し、尚しきれない時間と空間が拡がっていく感覚で、はじめて永遠とか徒労とか意思とかを言葉ではなく感じた最初だったのでは。これを読んで東寺の立体マンダラを観ると軽くトリップできます。

Posted by ブクログ

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