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ラフ(文庫版)(7) 小学館文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2002/01/01 |
JAN | 9784091933676 |
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商品レビュー
4.6
6件のお客様レビュー
久しぶりに再読。 タッチよリ好きです。 ラストの余韻を残した表現の仕方 卓越してます。 俺もこんな青春送りたかった涙 主人公の仲間のキャラが良い。 緒方(感じ違うかも)が特にカッコいいね。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ストーリー最高!泣いた! 翌日も余韻に浸っております。 プラトニックな両思いは、もうできないけど憧れます。「おれ、お前のことが好きだ」の台詞が、こんなに胸キュンなんて。 シャイな人が言うからいいのよね。 なんかスマホもメールもない時代の恋愛いいな。 前半はあまり熱入って読まなかったのだけれど、後半になって恋の加速度が増していき、大和くんのカッコ良さがたまらなくなり。おばさん久々に胸キュンしました。水泳部ならではの筋肉隆々のセクシーな肉体にも胸キュン。 そっけないけど、思いやりがあって、それを当てつけなく自然とできる優しい人。リアル男子にいたら間違いなく惚れる。 一方で二ノ宮さんは可愛いんだけど、八方美人のお節介が過ぎますね。リアルにいたら嫌われ女子なのでは? あと画のタッチが好き。あだち充さんピークに上手いよね。これ以降顔を崩して描いてしまっているから。 やっぱりリアルも漫画もイケメン好きなんだな。没入感が違う。恥ずかしながら本気で恋愛スイッチ入ってしまったもん(^ν^) --------ここからは自分メモ---------- 初読は約30年前。中2?3年の時。その時もいい漫画だと思っていたが、ストーリーの記憶は曖昧で結末までしっかりとは覚えていなかった。 そして43歳になった。再読。 人間の記憶力ってバカにできないなと思ったのは、読んでて「次はこんなセリフだったな」とページをめくるたびに記憶が呼び起こされること。 あだち充さんの、つまり大和君と二ノ宮さんの台詞のキャッチボールがスパン、スパンって感じでリズミカル、無駄がないからなのか記憶に刻まれてる。 タッチは大ファンで全巻持ってたけれど、ラフは友達から借りて読んだので、そんなに読み込んでなかったはず。それなのに潜在意識の中に存在していて、それを顕在化した今回の再読でした。 そしておこがましいですが、、、今日に至る私の言葉遣いがあだち充さんの台詞遣いに影響されてたんだなぁ。ということも知った。私の人生のバイブルでした。 再再読したい、あと40年したら。 30年後だとまだストーリー覚えてそうだからね。忘れかけた40年後、83歳の私へ。 その時になってもこの漫画は色褪せることないんだろうなぁ、と思う。
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