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のろいの館 秋田文庫
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のろいの館 秋田文庫

楳図かずお(著者)

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のろいの館 秋田文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 秋田書店
発売年月日 1992/03/01
JAN 9784253061452

のろいの館

¥385

商品レビュー

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2012/05/20

いわゆる「赤んぼう少女」……かの有名なタマミちゃんのお話。 雑誌連載時のタイトルが「のろいの館」で、 その後「赤んぼ少女」「赤んぼう少女」に改題され云々、 という情報を、検索して得ましたが、 自分が昔読んだのは、確かこちらの「のろいの館」だったと記憶。 授業に関係ない物品の持ち込...

いわゆる「赤んぼう少女」……かの有名なタマミちゃんのお話。 雑誌連載時のタイトルが「のろいの館」で、 その後「赤んぼ少女」「赤んぼう少女」に改題され云々、 という情報を、検索して得ましたが、 自分が昔読んだのは、確かこちらの「のろいの館」だったと記憶。 授業に関係ない物品の持ち込み絶対禁止! と言われる年度もあれば、 マンガくらい別にいいじゃないですか、なんて大甘な年もあるという、 一貫性のない小学校を出てまして(笑) 三、四年生の頃がユルユル年間に当たっていて、 クラス内で物凄い勢いで回し読みされていたマンガの一つ。 誰かが保護者あるいは兄姉の蔵書を、 許可を得て持参したものらしかったんだけど。 もう男子なんか、 何かってーと「タマミが来るっっっ!」とか叫び出す始末で、 鬼のように、否、 バケモノ級に流行っていたことを懐かしく思い出します。 でもって、これを読み耽っていた時点で早くも、 過剰な恐怖はグルッと回って笑いに転ずるということを 学習していたのでありました。

Posted by ブクログ

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