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名探偵コナン(19) サンデーC
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名探偵コナン(19) サンデーC

青山剛昌(著者)

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名探偵コナン(19) サンデーC

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 1998/04/18
JAN 9784091250490

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名探偵コナン(19)

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商品レビュー

3.5

14件のお客様レビュー

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2024/07/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

①前巻の解決編。 留守電のカセットテープとチェスの駒を使ったトリック。 犯人は教え子のモデル。 酔った被害者から言われた言葉に傷つき犯行に。 遺品のディスクにはウイルスが入っていて、組織に近づくことはできず。 ②小説家が行方不明に。 台詞の頭二文字+hは抜くことで居場所が判明。 癌で死期を悟り望みだった“読者が先に解答を出す”ために行ったこと。 娘が後を継ぐ。 ③大阪観光中に連続殺人。 犯人は坂田刑事。 自動車教習所の合宿で教官である父を亡くし、そのきっかけとなった人達を殺していた。 強盗犯の沼淵を匿っていた。 ④サッカーの試合中、テレビ局へ観客を人質にした脅しの電話が……!

Posted by ブクログ

2024/06/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

【内容紹介】 ▼第1話/どうして…▼第2話/蒸発した文士▼第3話/1/2の頂点▼第4話/フランスにて…▼第5話/食いだおれの街▼第6話/四人目の財布▼第7話/財布の中の…▼第8話/免許証の秘密▼第9話/狙われたボール▼第10話/5万6千人の人質 ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。

Posted by ブクログ

2024/01/28
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

整形したのにそれを隠したい人が整形前の交友関係の人に連絡を取ろうとするものだろうか。 先生も自信を持てというエールだとしても人が隠したがっている過去の写真を自分が編集部に送ってやるというなど脅しと取られても仕方がないと思う。 『遠の昔』とあるが、疾うの昔の間違いでは。 それから味が薄いのは京都であって、大阪は味が濃いのに服部が「服部が東京が濃くてかなわん」と言っているのはおかしい。 うどんのつゆの色が薄いのは薄口醤油だからで、味が薄いわけではない。 1/2の頂点、こんなトリックに乗っ取って全文書ける作家がいるとすればすごいし、服部からたまたま電話がかかってきて「でもよー」友達のように話を始めるコナン君が面白い。 ただ娘さんが依頼に来なければ電話を受け取れて最後に立ち会えていたのかもしれず、謎が解けたファンがいたことを先生が知ることもできなかったわけで、人を騒がせな上に少々後味が悪い。 ベストセラーになったのなら良いが娘さんが小説の続きをかけるのも都合が良すぎだ。 和葉の口が悪過ぎる。 便所ってあんまり女の子は言わないのでは。 パトカーを潰した始末書が必要ということはパトロールなどではない完全に私用で無許可で持ち出したのだろうか。始末書で済まない気がする。すまんなぁ、慣れてますで済むことでも無い。 刑事の連れの者なんて名乗り、不審過ぎる。 パトカーを送迎に使うのも駄目だが、一般人を乗せたまま現場に向かってしまうのも酷すぎた。

Posted by ブクログ