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月下の棋士(1) 将来の名人なり ビッグC
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月下の棋士(1) 将来の名人なり ビッグC

能條純一(著者)

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月下の棋士(1) 将来の名人なり ビッグC

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 1993/09/30
JAN 9784091833211

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商品レビュー

4.4

11件のお客様レビュー

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2025/04/11

22歳の羽生が4冠。50歳で米長が名人。1993年の棋界の模様。まだ将棋という趣味が暗いイメージだった頃。コンピュータが人間に勝つ事など信じられない時代。ガラケーすら普及していらい。携帯で読書するなどという発想はなく、紙媒体の雑誌が隆盛。当時を代表する漫画誌に連載された作品。棋譜...

22歳の羽生が4冠。50歳で米長が名人。1993年の棋界の模様。まだ将棋という趣味が暗いイメージだった頃。コンピュータが人間に勝つ事など信じられない時代。ガラケーすら普及していらい。携帯で読書するなどという発想はなく、紙媒体の雑誌が隆盛。当時を代表する漫画誌に連載された作品。棋譜や局面を楽しむものではない。ゲームとしてのファンには物足りないだろう。勝負の駆け引きのみ味わう。将棋には答えがある。事を決めるのは運命ではない。だが、未だ人はそれを知りえない。棋力とは?名手とは?無限と思わせる世界に物語ができる。

Posted by ブクログ

2021/04/15

棋士の極限の精神を描いた将棋漫画。 御神三吉の孫と称する天衣無縫な少年氷室将介(名前のセンスが素晴らしい)の快進撃の始まりである1巻。早くも滝川名人と邂逅したりと展開が早いのも良い。 テンポといえば特に10巻までの勢いはページが止まらないほど。逆にいえば11巻以降がちょっと残念。...

棋士の極限の精神を描いた将棋漫画。 御神三吉の孫と称する天衣無縫な少年氷室将介(名前のセンスが素晴らしい)の快進撃の始まりである1巻。早くも滝川名人と邂逅したりと展開が早いのも良い。 テンポといえば特に10巻までの勢いはページが止まらないほど。逆にいえば11巻以降がちょっと残念。 1巻に限らないけど将介の台詞がカッコイイ。「盤の上で銀が泣いているぜ!」「王将がよ!あくびし始めたぜ!」

Posted by ブクログ

2014/02/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

こういう漫画は、数年に一度読み返すだけでいい。あんまり強烈なので、本棚に置くのには向かない。数年ごと古本屋で買い求め、読み返すほうが、常に新鮮な感覚を持って迎えられる。 棋士とはなんなのかと考えると、作中での刈田幸三はエンターテイナーであるし、大原巌は戦士であるし、滝川幸次は神である。主人公の氷室は将棋盤に打ち込まれた彼らの駒の声が聞こえる。捻くれた、頭脳の傑出した、ただびとではない棋士たちの打ち筋を、氷室は駒を通して読む。氷室将介という棋士は、棋士たちのカウンセラーである。 棋士たちは打ち筋、つまり彼らにとっての人生を読まれたくないと思っている。あるいは、読まれたいと思っている。打ち筋を読まれる、その裏をかかれるということは、自身の人生を看破されるのと似ている。氷室に敗北した棋士は彼らの生き方をも破壊される。古い生き方を奪われて、しがらみのない、新鮮な心持ちとともに人生をやり直す事ができる。 対局中、氷室が帽子の鍔を回して、ニヤッと笑う。彼にとって将棋に定石はない。不敵な笑みに棋士は慄き、自分が救われるのを予感する。

Posted by ブクログ