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日本の古代語を探る 詩学への道 集英社新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社/ |
| 発売年月日 | 2005/03/22 |
| JAN | 9784087202847 |

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日本の古代語を探る
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日本の昔の言葉を見る…
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『古事記』のなかの石といえばイザナキが黄泉の国から逃げ出してくるとき「黄泉比良坂に引き塞へ」た「千引の石」のことを、すっぽかすわけにはゆくまい。「石」をここでイシと訓まずイハと訓むのは、千人力で引っぱるような岩石であったからだが、これがあの世とこの世、村と村の境に立つ石体のサヘの...
『古事記』のなかの石といえばイザナキが黄泉の国から逃げ出してくるとき「黄泉比良坂に引き塞へ」た「千引の石」のことを、すっぽかすわけにはゆくまい。「石」をここでイシと訓まずイハと訓むのは、千人力で引っぱるような岩石であったからだが、これがあの世とこの世、村と村の境に立つ石体のサヘの神つまり石神を神話のレヴェルでかたったものであるのは、すでに承知の通りである。この石神は外からやってくる悪霊を防ぎ止める力をもつとされていたし、それが道祖神へ変身すると、こんどは旅人を守り導く神になる。サヘの神や道祖神の後身である石体地蔵の意味するところを考えてもいい。あるいは、いわゆる磨崖仏で石の中から仏がの姿が湧出する過程はどうか。 130頁 儒教的な帝国または一神教的な帝国が組織されるにつれ、地上の霊たちは零落を余儀なくされるか、天上に吸いとられ滅んでゆくかする。そのような帝国の制覇することのなかった古代・中世の日本には、さまざまな古い霊たちが、むろん姿をやつしながらもなお根強く生息し続けてきていたように思う。石の霊もその最たるものの一つである。(…)作庭はむろん大陸伝来の新芸術で、蓬莱山を象るといった伝統と結びついており、かくして貴族の邸宅や寺院の景観にめでたさと権威を添えようとするものでそれはあったわけだが、(…)その根底に潜むのは〈石の魂〉への信、それと芸術との古代的・中世的な連帯または結合である。 133頁
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[ 内容 ] 神話学や人類学などの成果を踏まえた広い視野で、『古事記』をはじめとする古代文学研究史に巨大な足跡を残してきた西郷信綱氏。 本書には、今なお先鋭でありつづける著者による最新の論考が、数多く収められている。豊葦原水穂国、木と毛、旅、石、東西南北…、片々たる言葉を手がかり...
[ 内容 ] 神話学や人類学などの成果を踏まえた広い視野で、『古事記』をはじめとする古代文学研究史に巨大な足跡を残してきた西郷信綱氏。 本書には、今なお先鋭でありつづける著者による最新の論考が、数多く収められている。豊葦原水穂国、木と毛、旅、石、東西南北…、片々たる言葉を手がかりに飛翔した想像力は、字義を辞書的に明らかにするだけでは決して辿りつくことのできない豊饒なる古代世界へと、いつしか読み手を誘ってくれる。 遥か遠い時代、文字以前のその場所に、私たちはいかに降り立つことができるのか。 [ 目次 ] 木は大地の毛であった 「タビ」(旅)という語の由来 筑波山三題 キトラ古墳の「キトラ」について 方位のことば(東・西・南・北) 芭蕉の一句―「シト」か「バリ」か ヲコとヲカシと 禅智内供の鼻の話―説話を読む 石の魂―『作庭記』を読んで 「シコ」という語をめぐって―一つの迷走 「豊葦原水穂国」とは何か―その政治的・文化的な意味を問う [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]
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