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闇を斬る 直心影流龍尾の舞い 徳間文庫
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闇を斬る 直心影流龍尾の舞い 徳間文庫

荒崎一海(著者)

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闇を斬る 直心影流龍尾の舞い 徳間文庫

定価 ¥691

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 徳間書店/
発売年月日 2005/04/27
JAN 9784198922368

闇を斬る 直心影流龍尾の舞い

¥110

商品レビュー

2.5

3件のお客様レビュー

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2010/05/28

これがデビュー作でし…

これがデビュー作でしょう。剣戟や江戸風俗の描写も丁寧な時代長編です。

文庫OFF

2010/05/28

描写や時代考証の薀蓄…

描写や時代考証の薀蓄が細かすぎ、単調な印象。物語もオーソドックスでした。

文庫OFF

2012/02/24

L 1 直心影流龍尾の舞 鷹森真九郎 27歳 身の丈五尺九寸177余 南国の陽に焼けた骨格たくましい美丈夫。って! なにげなく読み出したのにスピードダッシュがすごくてついていけず。そして初っ端から一気に事件をちゃっちゃと片付けていく同心桜井琢馬。真九郎の逐電理由が妻雪江がらみ...

L 1 直心影流龍尾の舞 鷹森真九郎 27歳 身の丈五尺九寸177余 南国の陽に焼けた骨格たくましい美丈夫。って! なにげなく読み出したのにスピードダッシュがすごくてついていけず。そして初っ端から一気に事件をちゃっちゃと片付けていく同心桜井琢馬。真九郎の逐電理由が妻雪江がらみで拍子抜けなうえにどんだけ金もって江戸にきてんだよ、とツッコミどころ満載で楽しい。 さらに真九郎、目が回るほどの忙しさ。どんどん斬るし、どんどん場面が変わって飽きさせない、というよりも速読寄りの自分が目が回る…。 逐電した藩がらみと藩主に帰参を求められちゃう&断る感じがアレに似ている。あっちの鰻割りよりもかなり裕福だけどね。 たまにある読者への謎かけが、案外大した内容じゃなくて拍子抜け。そんなところがちょくちょくあるのでトラップに引っかからないよう注意。

Posted by ブクログ

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