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名探偵カッレくん 岩波少年文庫121
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 2005/02/16 |
| JAN | 9784001141214 |

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名探偵カッレくん
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名探偵カッレくん
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商品レビュー
4.2
45件のお客様レビュー
名探偵を夢見るカッレ…
名探偵を夢見るカッレくんと親友たちの冒険物語。『長くつ下のピッピ』同様に、子供心をくすぐるとっても楽しい作品です。あのワクワクドキドキした気持ちは忘れられません。いつまでも子供たちに読み継がれていってほしいです。
文庫OFF
スウェーデンの児童文学作家、アストリッド・リンドグレーンの人気シリーズ。「長くつしたのピッピ」「やかまし村の子どもたち」「ロッタちゃん」などのシリーズは読んでいたのだが、「カッレくん」は読んだことがなかった。 なかなか楽しかった。 カッレくんは13歳。なかよしのアンデスやエーヴ...
スウェーデンの児童文学作家、アストリッド・リンドグレーンの人気シリーズ。「長くつしたのピッピ」「やかまし村の子どもたち」「ロッタちゃん」などのシリーズは読んでいたのだが、「カッレくん」は読んだことがなかった。 なかなか楽しかった。 カッレくんは13歳。なかよしのアンデスやエーヴァ・ロッタと楽しく遊ぶ毎日を送っている。カッレくんの家は食料雑貨店、アンデスは靴修理屋の息子、エーヴァ・ロッタはパン屋の娘。小さな街に住んでいる。 カッレくんは探偵になるのを夢見ていて、一人で探偵の真似事などをしていたりする。周囲にはあまり本気にされていないのだが。 サーカスごっこやら、別の子どもたちの集団との戦争ごっこやら、子どもらしい日々を送る中、エーヴァ・ロッタの家に「お母さんのいとこ」なるおじさんが転がり込んでくる。何だかちょっといけ好かない男であるうえ、しばらく滞在したら、そのうち外国に行くなどと言い、すこぶる怪しい。さらに、おじさんの周囲にはあやしい2人組の男がうろうろするようになり、探偵カッレくんはおじさんを調べることにする。 子どもたちは他愛のない遊びに興じて、周囲の大人たちはおおらかにそれを見守る、そんな日常の描写がなかなか楽しい。 だから、事件の方もそれほど本格的なものではなく、ちょっとした謎をカッレくんが解くという程度なのかと思っていたら、さにあらず。 カッレくんたちは本当に高価な宝石を盗んだ窃盗団と渡り合うことになり、そのうえ相手はピストルを持っていたりするのだ。危ない、カッレくん! ・・・しかしそこは児童小説というところで、最後にはめでたく大団円となるのだが。 途中は少々冷や冷やハラハラさせられる。 子どもの日常と地続きの犯罪もの。このあたりの匙加減が絶妙というところだろうか。 カッレくんシリーズは全部で3作あるという。 *『ミレニアム』の主人公はミカエル・ブルムクヴィストで、カッレくんの苗字もブルムクヴィスト。スウェーデンでは割とよくある苗字のようです。カッレはカール(カルル)の愛称。 *「カッレ」はそうでもないのですが、同じリンドグレーンの別シリーズでは、「オッレ」くんや「ウッレ」くんというのも出てきて、読み聞かせをするときにはなかなか発音しづらかったのを思い出しました。llなど、子音が2つ続くと、長子音化といい、「タメ」が入って、日本語の促音(「っ」)と似たような発音になるらしいです。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
池上彰が子供の頃に読んでいたとだいぶ前にテレビでやっていて読んでみた(笑)名探偵にあこがれるカッレや白バラ軍のリーダー・アンデス、エヴァー・ロッタが可愛いし(笑)バラ戦争や地下での探検など子供の頃を思い出してしまった(笑)あからさまに怪しい人物たち(笑)単純ですが楽しめる本でした(笑)
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