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名君の門 戦国武将・森忠政
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名君の門 戦国武将・森忠政

皆木和義(著者)

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名君の門 戦国武将・森忠政

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川学芸出版/角川書店
発売年月日 2005/11/15
JAN 9784046210128

名君の門

¥110

商品レビュー

3

3件のお客様レビュー

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2021/08/13

森可成の六男で猛将長可、信長の小姓蘭丸の弟忠政が主人公。抜群の武勇や機転が効く武将ではないが主君には誠実に仕えいざと言う時にはお家の為に家臣の粛正をも断行する行動力。名将と呼ぶに相応しい武将。

Posted by ブクログ

2015/10/18

織田信長の家臣である森可成の6男であり、鬼武蔵と呼ばれた森長可や信長の小姓として有名な森蘭丸の弟である、森忠政について書いた本です。 森家は父も、5人の兄もすべて討ち死にというすごい家系ですが、戦国末期を生き抜け、森家の血筋を伝えた人物となります。 戦場において活躍した場面は...

織田信長の家臣である森可成の6男であり、鬼武蔵と呼ばれた森長可や信長の小姓として有名な森蘭丸の弟である、森忠政について書いた本です。 森家は父も、5人の兄もすべて討ち死にというすごい家系ですが、戦国末期を生き抜け、森家の血筋を伝えた人物となります。 戦場において活躍した場面はないものの、非常に律儀で、遠慮深い様子が伺えて、そういった面が信長、秀吉、家康と時の権力者から評価されたのではないかと思いました。 ↓ ブログも書いています。 http://fuji2000.cocolog-nifty.com/blog/2014/02/post-8248.html

Posted by ブクログ

2012/05/29

森可成の六男で、蘭丸兄弟の末弟である森忠政が信長、秀吉、家康に仕えながら戦国の世を生き抜き、津山城主として生を終えるまで。

Posted by ブクログ

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