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生きること 老いること
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生きること 老いること

吉行あぐり(著者), 新藤兼人(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日新聞社/
発売年月日 2003/03/30
JAN 9784022578266

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2017/02/27

吉行あぐり(95歳)&新藤兼人(90歳)「生きること老いること」、2002.12に行われた対談で2003.3発行です。老いのある暮らし、人生それぞれに、日々を支えるもの、やがて来る日のこと の4つの章立てです。対談内容は、2002.4に刊行された吉行あぐりさんの「あぐり美容室とと...

吉行あぐり(95歳)&新藤兼人(90歳)「生きること老いること」、2002.12に行われた対談で2003.3発行です。老いのある暮らし、人生それぞれに、日々を支えるもの、やがて来る日のこと の4つの章立てです。対談内容は、2002.4に刊行された吉行あぐりさんの「あぐり美容室とともに」が基調になっていました。最後に10年後にまたお会いしたいとのことでした。(あぐりさんは12年、監督は10年後にお亡くなりになりました)お二人の共通点は、毎日1時間くらいの散歩をされるということでした。  吉行あぐり&新藤兼人「生きること 老いること」、2003.3発行、再読。お二人とも散歩がお好きとか。95歳のあぐりさんは、町を歩いていると自分が一番年上と思っている。たぶん間違いないでしょう(^-^) 毎朝一時間ぐらい散歩されてるそうです。95歳になって、歩くのが下手くそになってきたと。

Posted by ブクログ

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