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表現の現場 マチス、北斎、そしてタクボ 講談社現代新書
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表現の現場 マチス、北斎、そしてタクボ 講談社現代新書

田窪恭治(著者)

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表現の現場 マチス、北斎、そしてタクボ 講談社現代新書

定価 ¥924

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社/
発売年月日 2003/04/20
JAN 9784061496613

表現の現場

¥110

商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

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2018/09/09

林檎の礼拝堂を手掛けた美術家が、若冲やマチスをはじめとした先人からどのような影響を受けたかを語る。ガウディ、コルビジェから洞窟画まで遡り風景芸術を目指す主観的美術史でもある。

Posted by ブクログ

2010/11/20

[ 内容 ] 「林檎の礼拝堂」から新しい現場へ。 北斎、マチス、ピカソ、ル・コルビュジェ、絵巻物、洞窟画……そしてタクボ!! 作家がいなくなった未来においても生き続ける表現の現場こそ、私がめざす「風景芸術」なのだ。 [ 目次 ] 第1章 プロローグ―あるいは田窪恭治の軌跡 第2...

[ 内容 ] 「林檎の礼拝堂」から新しい現場へ。 北斎、マチス、ピカソ、ル・コルビュジェ、絵巻物、洞窟画……そしてタクボ!! 作家がいなくなった未来においても生き続ける表現の現場こそ、私がめざす「風景芸術」なのだ。 [ 目次 ] 第1章 プロローグ―あるいは田窪恭治の軌跡 第2章 線と眼差 第3章 未完成 第4章 封印された時 第5章 東西絵巻 第6章 風景芸術 [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]

Posted by ブクログ