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マラルメ論 ちくま学芸文庫
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マラルメ論 ちくま学芸文庫

ジャン・ポール・サルトル(著者), 渡辺守章(訳者), 平井啓之(訳者)

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商品詳細

内容紹介 内容:マラルメの現実参加 渡辺守章訳. マラルメ(1842~1898) 平井啓之訳
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 1999/07/12
JAN 9784480084903

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商品レビュー

3.3

3件のお客様レビュー

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2010/05/28

サルトルによるマラル…

サルトルによるマラルメ論。マラルメの詩も難解なら、サルトルの文章も難解です。それでも貴重な1冊。

文庫OFF

2010/05/28

マラルメは好きなので…

マラルメは好きなので期待して読みましたが、がっかりしました。マルクス主義的歴史読解にはうんざりです。

文庫OFF

2014/11/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

[ 内容 ] 19世紀パリに生まれ、人類の思考の極北で「存在」そのものを問う形而上学的「劇」を生き、今なお文学・思想に圧倒的なインパクトを与え続ける詩人マラルメ―20世紀哲学の旗手サルトルが、マルクス主義的歴史読解とフロイト精神分析による個人の深層分析を両極に、固有の方法的批判を織りこみながらマラルメという特権的「生きざま」を全的に照射し、文学の存立の根拠をも問い直す渾身の論考。 社会と文化の内部にあって、なおもそれを超えうる「作家」を貫き支える力線を描き出す伝説的トルソー。 [ 目次 ] マラルメの現実参加(無神論の遺産相続人たち;選ばれし者) マラルメ(1842‐1898) [ 問題提起 ] [ 結論 ] [ コメント ] [ 読了した日 ]

Posted by ブクログ

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