1,800円以上の注文で送料無料

虹の八番目の色 幻冬舎文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫

虹の八番目の色 幻冬舎文庫

連城三紀彦(著者)

追加する に追加する

虹の八番目の色 幻冬舎文庫

定価 ¥660

495 定価より165円(25%)おトク

獲得ポイント4P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

11/7(木)~11/12(火)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎/
発売年月日 1999/08/25
JAN 9784877287788

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

11/7(木)~11/12(火)

虹の八番目の色

¥495

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3.7

3件のお客様レビュー

レビューを投稿

2010/05/28

結婚生活を25年間耐…

結婚生活を25年間耐えた女が、新しい幸福を求める。状況が悲惨すぎる。

文庫OFF

2011/02/06

3世代にわたる家族の物語。 育てた子供が本当の親じゃなかったりの連続。 嫁姑の争い、裏切り、秘密、確執。 解説に書かれるほどの家族の美しさは捉えられなかった。 は~これだから結婚したくないんだ。

Posted by ブクログ

2010/03/02

所詮、嫁&姑は闘う運命なのだということを知らしめる物語。(苦笑) 私も同じ女だからこそわかる、女のイヤな部分が描かれてるが、 作者は男性目線で日ごろ自分が描いている女像を 次々と繰り出したのだろうか? 誰が主人公だかわからないような目まぐるしい登場人物たちだが、 自分をその中の誰...

所詮、嫁&姑は闘う運命なのだということを知らしめる物語。(苦笑) 私も同じ女だからこそわかる、女のイヤな部分が描かれてるが、 作者は男性目線で日ごろ自分が描いている女像を 次々と繰り出したのだろうか? 誰が主人公だかわからないような目まぐるしい登場人物たちだが、 自分をその中の誰かに投影しながら読めればハマるかも。 さしずめ私の場合、舅・姑同居の長男の嫁45歳の郁子だろうが、 性格的に共感はできなかった。 物語の流れは、世間的によくあるような話かもしれないが、 ドラマになりそうで(笑)飽きずに読めた。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品