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日本の港の歴史 その現実と課題 交通ブックス212
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日本の港の歴史 その現実と課題 交通ブックス212

小林照夫(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 交通研究協会/成山堂書店
発売年月日 1999/11/08
JAN 9784425771110

日本の港の歴史

¥605

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2017/10/30

江戸時代から2000年代初等までの日本の(近代的な)港の歴史を振り返っている。日本の港の歴史に果たした役割に鑑み、横浜港、神戸港の話題が多い。平成23年の大規模な港湾法改正は反映されていないが、現在の港湾政策を考えるうえでも基礎的な知識を提供してくれるものとなっている。 殖産興業...

江戸時代から2000年代初等までの日本の(近代的な)港の歴史を振り返っている。日本の港の歴史に果たした役割に鑑み、横浜港、神戸港の話題が多い。平成23年の大規模な港湾法改正は反映されていないが、現在の港湾政策を考えるうえでも基礎的な知識を提供してくれるものとなっている。 殖産興業、重工業化、戦後復興というような日本の近現代の経済的画期は港の発展と不可分であったということがよく理解できた。

Posted by ブクログ

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