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怪かしの鬼談集 岡本綺堂伝奇小説集其ノ3
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商品詳細
内容紹介 | 内容:青蛙堂鬼談:青蛙神. 利根の渡. 兄妹の魂. 猿の眼. 蛇精. 清水の井. 窯変. 蟹. 一本足の女. 黄いろい紙. 笛塚. 龍馬の池. 近代異妖編:異妖編. 月の夜がたり. 影を踏まれた女. 解説 加門七海著 |
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販売会社/発売会社 | 原書房/ |
発売年月日 | 1999/07/24 |
JAN | 9784562032129 |
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怪かしの鬼談集
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商品レビュー
3.5
3件のお客様レビュー
著者の岡本綺堂氏自身は明治に入ってからの生まれだが、各掌編に描かれている江戸の終わりから維新をまたぐ時代の雰囲気がまさに物語の醸し出す匂いとベストマッチで、理屈では何とも言われぬ深い味わいを生み出している。
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其の三とあったが、二の冒頭部分からしてこちらが先かと思い、順を入れ替えて読む。 「影を踏まれた女」を読みたくて手に取る。 「青蛙神」「猿の眼」「蟹」辺りが好み。 「一本足の女」は流血描写があったので忘れたい。
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影を踏まれた女―岡本綺堂怪談集 (光文社時代小説文庫)と同内容 青蛙堂鬼談 青蛙神 利根の渡 兄妹の魂 猿の眼 蛇精 清水の井 窯変 蟹 一本足の女 黄いろい紙 笛塚 龍馬の池 近代異妖編 異妖編 月の夜がたり 影を踏まれた女 解説は加門七海
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