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沈黙のファイル 「瀬島龍三」とは何だったのか 新潮文庫
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沈黙のファイル 「瀬島龍三」とは何だったのか 新潮文庫

共同通信社社会部(編者)

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沈黙のファイル 「瀬島龍三」とは何だったのか 新潮文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社/
発売年月日 1999/07/28
JAN 9784101224213

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商品レビュー

3.7

23件のお客様レビュー

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2010/05/28

旧帝国軍の幕僚だった…

旧帝国軍の幕僚だった瀬島氏の人生を追い、戦後日本のフィクサーとしての歩みと政治・経済に、この人物がどう係わって来たかの一端を教えてくれる。

文庫OFF

2023/09/11

瀬島龍三だけにフォーカスされておらず、周辺のストーリーも含めて綿密に調べられており、興味深かった。戦後賠償ビジネスは、そりゃあきちんと賠償がなされていないという声も出るカラクリで、当時の商社やフィクサーの収益の実態がよくわかった。

Posted by ブクログ

2020/11/29

瀬島龍三と有るが、それは結局副題。 唐突に731部隊が出てきて驚く。 あくまで主題は「沈黙のファイル」なのだろう。 様々なエピソードが混在しているが、この手の本なのでスタンスは一貫している。 瀬島龍三の事を書いた普通の本だと思っていたので初めは面食らったが、そういう本だと思って読...

瀬島龍三と有るが、それは結局副題。 唐突に731部隊が出てきて驚く。 あくまで主題は「沈黙のファイル」なのだろう。 様々なエピソードが混在しているが、この手の本なのでスタンスは一貫している。 瀬島龍三の事を書いた普通の本だと思っていたので初めは面食らったが、そういう本だと思って読むと楽しめた。 関東軍の降伏交渉に立ち会ったロシア人のインタビューなど他にないものもある。

Posted by ブクログ

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