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図書館史・総説 図書館・情報メディア双書1
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図書館史・総説 図書館・情報メディア双書1

藤野幸雄(著者)

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図書館史・総説 図書館・情報メディア双書1

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 勉誠出版/
発売年月日 1999/10/10
JAN 9784585002116

図書館史・総説

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2013/08/14

2013 8/14 1章1・2節のみ読了。司書課程資料室の本。 図書・図書館史の授業用。 そういえばこのテキストまだ読んでなかったな、と気づき手にとった。 以下、気になった点/使えそうな点のメモ ◯古代における文書館と図書館の区別の困難 ◯最古の図書館 ・定説:楔形文字の粘...

2013 8/14 1章1・2節のみ読了。司書課程資料室の本。 図書・図書館史の授業用。 そういえばこのテキストまだ読んでなかったな、と気づき手にとった。 以下、気になった点/使えそうな点のメモ ◯古代における文書館と図書館の区別の困難 ◯最古の図書館 ・定説:楔形文字の粘土板がまとまって発掘されたのはB.C 7世紀、アッシリア王国・アッシュールバニパル王の文書館 ・B.C 2,500頃、シリア北部・古代都市エブラの遺跡から17,000枚の日干し粘土板が発掘される  ⇒・人口25万、官吏の数は11,700   ⇒・その中級層までが記録を残している  ⇒・メモや宮廷記録のほか、民間伝承の記録なども  ⇒・組織的な記録保存が行われた様子(ただの倉庫ではない)  ⇒・シュメール語、セム語とヘブライ語の辞書も発見される ←・図書館の萌芽? ←・(メモ)知的生産活動のための記録の場?

Posted by ブクログ

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