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時代小説の愉しみ
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時代小説の愉しみ

隆慶一郎(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社/
発売年月日 1999/10/12
JAN 9784062099165

時代小説の愉しみ

¥385

商品レビュー

3.3

4件のお客様レビュー

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2019/08/30

2019年8月29日、読み始め。 38頁まで読んで、返却。 14~15頁に、「忠臣蔵」のことが書かれている。内蔵助の妻おりくは、お祭り好きの女性だった云々。この辺を読み、「忠臣蔵」をじっくりと読んでみたくなった。 ●2023年1月5日、追記。 著者、隆慶一郎さんのことが知...

2019年8月29日、読み始め。 38頁まで読んで、返却。 14~15頁に、「忠臣蔵」のことが書かれている。内蔵助の妻おりくは、お祭り好きの女性だった云々。この辺を読み、「忠臣蔵」をじっくりと読んでみたくなった。 ●2023年1月5日、追記。 著者、隆慶一郎さんのことが知りたくなったので、ウィキペディアを見てみる。 ---引用開始 隆 慶一郎(りゅう けいいちろう、1923年〈大正12年〉9月30日 - 1989年〈平成元年〉11月4日)は、日本の脚本家・小説家(時代小説作家)。本名は池田 一朗(いけだ いちろう)。本名で脚本、隆慶一郎のペンネームで小説を執筆していた。 東京市赤坂区生まれ。旧制同志社中学、第三高等学校を経て、東京大学文学部仏文科卒。 ---引用終了

Posted by ブクログ

2014/03/20

急逝した作家のエッセイ。 小説を書く際の登場人物への思い入れなど、強く感じた。 作家はこうした強い思いが無ければ人に訴えるような作品は書けないのであろう。

Posted by ブクログ

2013/09/25

20数年前に読んだが、本棚から取り出し再読。 著者があとがきで述べるように、ごった煮の本。 近辺エッセイあり、歴史エッセイあり、短編時代小説あり、大いに楽しめた。 改めて、隆慶一郎氏の早世を悼む。

Posted by ブクログ

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