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レイテ沖海戦
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レイテ沖海戦

半藤一利(著者)

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レイテ沖海戦

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 PHP研究所/
発売年月日 1999/11/04
JAN 9784569608273

レイテ沖海戦

¥220

商品レビュー

4.3

5件のお客様レビュー

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2020/07/19

レイテ沖海戦というと空前絶後の大海戦ということもあっね、機動部隊、栗田艦隊、西村艦隊、志摩艦隊の戦いがそれぞれバラバラに記述されがちなんだけど、時間ごとに帝国海軍の動き全体を見ているので海戦全体の流れがわかりやすい。しかも当時の少尉たちの回想をふんだんに盛り込んでいるので、実際の...

レイテ沖海戦というと空前絶後の大海戦ということもあっね、機動部隊、栗田艦隊、西村艦隊、志摩艦隊の戦いがそれぞれバラバラに記述されがちなんだけど、時間ごとに帝国海軍の動き全体を見ているので海戦全体の流れがわかりやすい。しかも当時の少尉たちの回想をふんだんに盛り込んでいるので、実際の海戦の様子が目で見るように浮かんでくる。これは傑作。

Posted by ブクログ

2014/02/20

レイテ沖海戦における海軍の各艦の動きを時系列に沿って描いた労作。情報が混乱したためなのか、西村艦隊はレイテ湾を直前にして反転する。この謎に焦点があたっている。確かに興味深い点ではあるのだけれど、そもそも連合艦隊を挙げての無謀な自滅作戦そのものに対して、現代的な視点からは、もっと批...

レイテ沖海戦における海軍の各艦の動きを時系列に沿って描いた労作。情報が混乱したためなのか、西村艦隊はレイテ湾を直前にして反転する。この謎に焦点があたっている。確かに興味深い点ではあるのだけれど、そもそも連合艦隊を挙げての無謀な自滅作戦そのものに対して、現代的な視点からは、もっと批判されるべきではないかと思う。初版は昭和45年ということで時代の違いかもしれない。

Posted by ブクログ

2013/08/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

今後も戦争形態の変化により、もう2度とないと言われる日米併せて200隻の史上最大の海戦。栗田艦隊の謎の反転、初めての特攻隊、最後の決戦を仕掛ける日本海軍は勝利をつかみかけていた。ドラマティックにそして個人レベルの乗組員の心情にまで迫って描き出す。情景が目に浮かぶようなリアルな描写。双方に多くの犠牲者を出した大決戦で死んでいった人たちにそれぞれの人生があったこと、そして生と死を分けたのがほんの少しの偶然であることを思い出させる本でした。しかし、著者が本当に戦争反対という立場なのかどうか、読んでいてよく分からないところがありました。

Posted by ブクログ

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