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大陪審団(上) 講談社文庫
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大陪審団(上) 講談社文庫

フィリップ・フリードマン(著者), 赤尾秀子(訳者)

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大陪審団(上) 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 1999/10/15
JAN 9784062647250

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商品レビュー

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2012/03/01

前2作に比べると今一つかな。話が大がかりすぎて。ただこの作品を読んではじめて、アメリカでは州によって、起訴するためにも大陪審の審査が必要なところがあるということを知った。そういう広い意味での陪審制度というのは、裁判をやるのにすごくお金と手間がかかるし、陪審という素人が話の筋道を理...

前2作に比べると今一つかな。話が大がかりすぎて。ただこの作品を読んではじめて、アメリカでは州によって、起訴するためにも大陪審の審査が必要なところがあるということを知った。そういう広い意味での陪審制度というのは、裁判をやるのにすごくお金と手間がかかるし、陪審という素人が話の筋道を理解できてはじめていろいろなことが意味を持つから、理解してもらうための、弁護士や検事たちの技術への依存を高めている気もしなくもない。でも、昨日読んだ『国家の罠』における日本の裁判の例などと比べればやっぱり民主的な制度なんだなとは思う。

Posted by ブクログ

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