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銀色のあしあと 講談社文庫
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銀色のあしあと 講談社文庫

三浦綾子(著者), 星野富弘(著者)

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銀色のあしあと 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社/
発売年月日 1999/10/15
JAN 9784062646826

銀色のあしあと

¥220

商品レビュー

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2012/10/18

三浦綾子さんと星野富弘さんの対談。 大すきなお二人にどんな接点が?と思ったら、このとおり、共通点がたくさん。 4月24日生まれと25日生まれ。 学校の先生をしていたこと、臥たきりになったこと、キリスト教を信じたこと。 それと、いい伴侶に巡り会えたこと。笑 そしてお二人とも...

三浦綾子さんと星野富弘さんの対談。 大すきなお二人にどんな接点が?と思ったら、このとおり、共通点がたくさん。 4月24日生まれと25日生まれ。 学校の先生をしていたこと、臥たきりになったこと、キリスト教を信じたこと。 それと、いい伴侶に巡り会えたこと。笑 そしてお二人とも、美しい自然のなかで生まれ育った方だから。 必要なものは多くないと知っていて。 読み終わったあと、お二人のような自然に添う生き方をしたいなと思う。

Posted by ブクログ

2007/04/02

キリスト教の伝道者である二人の対談。 星野富宏は事故で手足の自由を奪われ筆を口にくわえ詩画を歌い、大病を患い不自由な体になりつつも執筆活動を続けた三浦綾子。 信仰とはかくも人間を強くできるのか。”わたしはあなたのみおえしえを喜んでいます。苦しみにあった事は私にとってしあわせでした...

キリスト教の伝道者である二人の対談。 星野富宏は事故で手足の自由を奪われ筆を口にくわえ詩画を歌い、大病を患い不自由な体になりつつも執筆活動を続けた三浦綾子。 信仰とはかくも人間を強くできるのか。”わたしはあなたのみおえしえを喜んでいます。苦しみにあった事は私にとってしあわせでした。詩篇119”は私の胸をつく。

Posted by ブクログ

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