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聖徳太子は蘇我入鹿である ワニ文庫
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聖徳太子は蘇我入鹿である ワニ文庫

関裕二(著者)

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聖徳太子は蘇我入鹿である ワニ文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ベストセラーズ/
発売年月日 1999/11/05
JAN 9784584391112

聖徳太子は蘇我入鹿である

¥220

商品レビュー

3.5

4件のお客様レビュー

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2010/05/28

日本書紀から聖徳太子…

日本書紀から聖徳太子は蘇我入鹿であることを読みとったと著者は言うが、いまいち、説得力に欠ける。

文庫OFF

2013/07/14

聖徳太子は出雲王朝系であり、仏教による新しい政治、大陸外交をつくろうとした蘇我馬子の嫡男「蘇我善徳=入鹿」である。 それを暗殺や戦争で劣勢を巻き返し出雲系を滅ぼしたのが九州系の中大兄皇子ほかである。 この時代は両王朝が南北朝なみに争った時代であり ゆえに、蘇我入鹿は聖徳太子と...

聖徳太子は出雲王朝系であり、仏教による新しい政治、大陸外交をつくろうとした蘇我馬子の嫡男「蘇我善徳=入鹿」である。 それを暗殺や戦争で劣勢を巻き返し出雲系を滅ぼしたのが九州系の中大兄皇子ほかである。 この時代は両王朝が南北朝なみに争った時代であり ゆえに、蘇我入鹿は聖徳太子として藤原氏や天皇家に イベントごとに祟りを恐れ敬う太子信仰となったのである。 なるほどね。 http://ja.wikipedia.org/wiki/蘇我善徳 http://www2.gol.com/users/nojiri/history.html

Posted by ブクログ

2005/09/23

関裕二氏の本で一番最初に私が読んだものです。そのものずばりなタイトルですが、中を読むとその理論に唸らされることしきりであります。

Posted by ブクログ

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