トンデモ本の世界 宝島社文庫
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫
  • 1224-09-06

トンデモ本の世界 宝島社文庫

と学会(編者)

追加する に追加する

トンデモ本の世界 宝島社文庫

定価 ¥733

330円 定価より403円(54%)おトク

獲得ポイント3P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 宝島社
発売年月日 1999/02/09
JAN 9784796614672

トンデモ本の世界

¥330

商品レビュー

3.2

5件のお客様レビュー

レビューを投稿

みんなの感想まとめ
  • トンデモ本
  • 文化批評
  • UFO
  • 超科学
  • 笑い飛ばす
  • 読書文化
  • 社会的地位
  • 信じる根拠
  • 風刺的考察
  • 民俗的信念

トンデモ本というユニークなジャンルを探求する本書は、信じられない内容を持つ書籍がどのようにして生まれ、読者を惹きつけるのかを考察しています。著者は、科学や歴史の真実が二の次になり、むしろバカバカしいことや信じる根拠のない内容が求められる現代の読書文化を浮き彫りにしています。トンデモ本の著者たちは、しばしば社会的地位を持ちながらも、その発言が自身の立場を危うくすることがあることを示唆し、読者や出版社の複雑な関係性にも触れています。古くから存在する民俗的な信じるふりをする態度が、現代のメディアにおいても続いていることを指摘し、興味深い指摘や批評が散りばめられています。この本は、トンデモ本の魅力を笑い飛ばしながらも、その背後にある文化的な現象を考えさせる作品です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/09/23

出版されたものに書かれていることは、それなりに根拠があるはずだが、 どう読んでも読み取れなかったり、唐突に結論だけがでてくるものがあったり、首をかしげていたものだが、この本によって、やっぱりおかしいよなってことがよくわかった。

Posted by ブクログ

2019/01/03

(01) 本書で紹介されているトンデモ本がどうして出版され,どのような読者を獲得しているかという問いを立てたとき,正しいことが求められない読書世界が浮かび上がる.むしろ,積極的に正しくないこと,バカバカしいこと,信じる根拠がなくても信じたふりをしてみたら面白いこと(*02)が求め...

(01) 本書で紹介されているトンデモ本がどうして出版され,どのような読者を獲得しているかという問いを立てたとき,正しいことが求められない読書世界が浮かび上がる.むしろ,積極的に正しくないこと,バカバカしいこと,信じる根拠がなくても信じたふりをしてみたら面白いこと(*02)が求められているのかもしれない.この世界では科学的な真実であるとか歴史的な事実であるとか,その証明とかは二の次であり,科学や歴史という額面は,あくまで,いつまでも擬態にすぎない. 本書の著者陣のありようは両義的である.トンデモ本がもたらす読書世界を笑いながら肯定しつつ,トンデモ本の額面に現われる正統性は公正に,校正的に否定しなければならない. トンデモ本の著者たちは,ひとかどの経歴をもっており,その余技として,著作を著しているというパターンが多いように感じる.そして彼らのトンデモな著作は,社会に一定程度認められている彼らの立場をも危うくするような問題発言に満ち満ちている.発言を控えれば,穏当な立場を保てるというのに,発言せずにはおれない気質をどのように考えたらよいのか.もちろん自説への妄信,過剰なまでの自己肯定ということのほかに,やや擁護的にいえば,おそらくは世間の欲望に敏感であるというトンデモ著者たちの気質が考えられるのではないだろうか. 読者の立場も複雑であれば,出版の立場も複雑であろう.自費出版に近い方式もあるとはいえ,おそらくはトンデモの著者たちがトンデモ本によって立場を危うくすることもじゅうぶん踏まえた上で,出版社はこれらの本を出版している.それは果たして悪意といえるだろうか.世間の「へえ」「ふうん」という態度,トンデモな説をもっともらしく聞きながら,内心や陰ではあざ笑い,トンデモ著者たちを小馬鹿にしてして,地位を貶める態度,それは何も本書の著者陣の特権ではなく,読者たちが共有している世間の態度でもある. (02) 民俗として,古くから,信じられないような話を信じてみるふりでのってみる態度はあった.現代のメディアにまでこの民俗的態度が延長されたものとして,トンデモ本を観察することもできるだろう.こうした迷信的な態度は,啓蒙されるものでもない.文化と教養の周辺に必ず現れる知識受容の世間的反応であると思われる.

Posted by ブクログ

2018/01/06

本の主旨は面白いが、いかんせん取り上げられている本が意味不明の論旨なので説明をみてもちんぷんかんぷんである。基本的に同じ感じのぶっ飛び方の本が多いので途中から飽きてくる。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました