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てんしさまがおりてくる それはクリスマスのよるのこと
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てんしさまがおりてくる それはクリスマスのよるのこと

五味太郎(著者)

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てんしさまがおりてくる それはクリスマスのよるのこと

定価 ¥1,430

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ブロンズ新社/
発売年月日 1999/10/25
JAN 9784893091857

てんしさまがおりてくる

¥660

商品レビュー

4

6件のお客様レビュー

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2018/08/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

五味太郎によるクリスマス絵本。 3歳3か月 日本の祖父母の家で読んでかなり気に入る。(半年後、何かの拍子に天使の話が出たとき、「なにをきよめる??」と言っていた!覚えてるんだー、とビックリ。) 一般的なクリスマス絵本とはちょっと違う。え、きつね、それでいいの!?サンタさんってそういう人なの!?と大人には意外な展開だった。五味太郎ってクリスチャンなのかな?

Posted by ブクログ

2017/02/12

クリスマスのおはなし。 とにかく絵がラブリー♪ 天使さまがふくろうをきよめて、順番にみんなが誰かをきよめて、最後は…。 結局は、こどもは天使ってことかなぁ…。 ふくろうさんがきつねさんをきよめがいがあるってのが面白かったです。

Posted by ブクログ

2011/12/08

図書館で借りてきた本。 「プレゼントはお父さんが置く」という文章があってびっくり。 サンタさんがお父さんって気づいてしまうのでは?

Posted by ブクログ

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