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アメリア・ジョーンズの冒険 集英社文庫
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アメリア・ジョーンズの冒険 集英社文庫

ドロシー・ギルマン(著者), 柳沢由実子(訳者)

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アメリア・ジョーンズの冒険 集英社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社/
発売年月日 1999/10/19
JAN 9784087603651

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商品レビュー

4

7件のお客様レビュー

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2026/01/26

雑貨店を商品込みで買ったアメリアは、商品の手回し楽器ハーディ・ガーディのなかに不思議なメッセージを見つける。アメリアは楽器の来歴をさがしてみることにするが……。 主人公は自閉気味という設定にしてあるようだが、どうもこの設定はよい意味で裏切られているようだ。どう読んでも主人公が暗さ...

雑貨店を商品込みで買ったアメリアは、商品の手回し楽器ハーディ・ガーディのなかに不思議なメッセージを見つける。アメリアは楽器の来歴をさがしてみることにするが……。 主人公は自閉気味という設定にしてあるようだが、どうもこの設定はよい意味で裏切られているようだ。どう読んでも主人公が暗さを持っているようには読めないものね。まあ、だからといって、帯にあるようにギルマン作品の主人公の誰でも彼でもを<おばちゃま>ことミセス・ポリファックスと比較してしまうのはどうかと思うけれど。それと各部の冒頭にひかれている『古城の迷路』っていう作品、なんだか面白そうで読んでみたいなあと思ったら、作中作なのですね。その象徴するところはあまりにも明瞭だけれど、本作の主人公は見事にその迷路から抜け出せたようで、と書いておいてもギルマン作品に限ってはネタばらしにはならないでしょう。

Posted by ブクログ

2021/04/17

ハラハラドキドキして楽しめるだけでなく、生きる勇気を与えてくれる本だった。 原題が「The Tightrope Walker」(綱渡り師)なところ、「アメリア・ジョーンズの冒険」になるとずいぶんポップな印象になるけれど、この物語は原題そのままのほうがその性格をはっきり表している...

ハラハラドキドキして楽しめるだけでなく、生きる勇気を与えてくれる本だった。 原題が「The Tightrope Walker」(綱渡り師)なところ、「アメリア・ジョーンズの冒険」になるとずいぶんポップな印象になるけれど、この物語は原題そのままのほうがその性格をはっきり表しているかもしれない。 生きることは綱渡り。一寸先は闇。 その恐怖をアメリアは抱えている。抱えながら、怯えながらも、アメリアは自分の心の声に耳を傾け、一つの謎を追究していく。 そのようなアメリアの姿は、私に、恐怖に立ち向かい、戦え、と教えてくれているように感じた。 そして、自分の心を育て、守るのは自分自身であるということも。 「もともと人生は簡単に生きられるものじゃないんだということ。それは巡礼の旅というか努力してみるものというか。人間は生きるために戦士のように戦わなければならないのだということ。しっかりと生きるために。」 「深い悲しみがあっても、人生はけっこうコミカルなのだ。アマン・シンが言うように、不思議なのは、わたしたちがそれを深刻に受けとめすぎることだ。」 ドロシー・ギルマンの本を初めて読んだけれど、他の本も読んでみたくなった。

Posted by ブクログ

2016/09/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

面白かった!やっぱり、ドロシー・ギルマンだな、と思わせる作品。主人公が段々と成長していく過程も面白い。「若き日のおばちゃま再来か?」などと、帯に書いてあったけど、確かに、にやっとさせるものがあるかも。ちなみに、「おばちゃまは飛び入りスパイ」などの作品を書いている方です。こちらも、オススメですよ。うちの本棚では行方知れずになってるけど(--;

Posted by ブクログ