- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 書籍
繁栄の法 未来をつくる新パラダイム OR books
定価 ¥1,760
110円 定価より1,650円(93%)おトク
獲得ポイント1P
在庫わずか ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
12/2(月)~12/7(土)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 幸福の科学出版/ |
発売年月日 | 1999/02/10 |
JAN | 9784876883356 |
店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
12/2(月)~12/7(土)
- 書籍
- 書籍
繁栄の法
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
繁栄の法
¥110
在庫わずか
ご注文はお早めに
商品レビュー
4.7
4件のお客様レビュー
2022/04/25 読了 今は昔、感がありますが、1999年の書籍でしたね。 本書は特有の内容があるというより、隆法先生が他の書籍で既に述べられていることを分かりやすく1冊にまとめた印象を受けました。 第1章;心の教育に関して。学生は努力が最も報われる時期でもあり、勉強す...
2022/04/25 読了 今は昔、感がありますが、1999年の書籍でしたね。 本書は特有の内容があるというより、隆法先生が他の書籍で既に述べられていることを分かりやすく1冊にまとめた印象を受けました。 第1章;心の教育に関して。学生は努力が最も報われる時期でもあり、勉強することの大切さ(教師にとっては勉強させることの大切さ)が説かれています。 勉強を頑張って出来る人はやはり仕事でも処理能力が高い。また、推薦や一芸入試より試験による入試のほうが重要であると述べられます。全く同感です。 第2章;霊界の実相については、既に「永遠の法」で詳しく述べられていますが、そこに書かれていない情報もありました。日本のアニミズムのこととか。 印象に残ったのは、天上界の時間。3次元世界では一直線に時間が流れますが、4次元では自分が見ているのが過去なのか未来なのか分からなくなる、時間は渦巻きのように回っているということが述べられています。おそらくこのことは人間の脳みそで深く理解することはできないでしょう。 第3章・4章が本章のメインになると思いますが、繁栄や成功への考え方。反省、勤勉さ、読書、適度な運動、という4つの徳目を実践せよ、ということでした。当時は日本は不況でしたが、不況期の考え方として(主に経営者向けに)不採算部門を削減し得意分野に集中する戦略などが書かれています。 大学は学問のための学問ではなく実学に力を入れよ、と述べられています。当時より随分改善はしたとは思いますが、まだ学問のための学問が横行している部分もあるでしょう。 第5章は詩編になっていて、唯物思想を打破し、信仰を確立するという内容です。
Posted by
個人の責任で考えよ。知は力である。 幸福の基準が自分の外にある人は最終的な幸福者にはなれない。 信仰とは、一種の尊敬。神仏を好きになること。 親が子供に教えられる最も大切なことは読書の習慣。 ドキリとするキーワードが散りばめられている。 第二章は、夢と霊界体験、妖怪等の裏側の話...
個人の責任で考えよ。知は力である。 幸福の基準が自分の外にある人は最終的な幸福者にはなれない。 信仰とは、一種の尊敬。神仏を好きになること。 親が子供に教えられる最も大切なことは読書の習慣。 ドキリとするキーワードが散りばめられている。 第二章は、夢と霊界体験、妖怪等の裏側の話もあり、割と初期の教えにも、最近の映画のもととなる考え方が入っている。
Posted by
国や事業の繁栄を説きつつ、競争原理も肯定して教育現場にも宗教教育の必要性を訴える本書。釈迦が霊界の諸相を説いたのは大間違いなのは置いておいて、やはり見所は二章。 もののけ姫は地獄界と妖怪世界との戦いであり、監督にもそのけがあると批判して、日本古来のアニミズムを「高等宗教」と違う遅...
国や事業の繁栄を説きつつ、競争原理も肯定して教育現場にも宗教教育の必要性を訴える本書。釈迦が霊界の諸相を説いたのは大間違いなのは置いておいて、やはり見所は二章。 もののけ姫は地獄界と妖怪世界との戦いであり、監督にもそのけがあると批判して、日本古来のアニミズムを「高等宗教」と違う遅れたものとしているところ。あとはダイアナ妃は若いまま死んで正解だった。死後のマザー・テレサとイエスを介して会話して「スラムに戻りたい」と言うマザーを諭した、など。マザーの本をよく読む私はホントかいな、と思った
Posted by