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うさこちゃんとうみ 子どもがはじめてであう絵本2
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うさこちゃんとうみ 子どもがはじめてであう絵本2

ディック・ブルーナ(著者), 石井桃子(訳者)

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うさこちゃんとうみ 子どもがはじめてであう絵本2

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 福音館書店/
発売年月日 1964/06/01
JAN 9784834000221

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商品レビュー

3.8

37件のお客様レビュー

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2024/08/01

うさこちゃんシリーズは、色づかいのおかげかしっかり見てくれます。 ちょっぴり時代を感じる表現があって、それもまたいい味なのかなぁなんて(*^^*)

Posted by ブクログ

2024/04/29

こどもがミッフィーちゃん大好きやので借りた。 けど、こどもはそこまで熱心に読む感じではなく、私が懐かしくて楽しめた。

Posted by ブクログ

2024/03/09

「1才からのうさこちゃん絵本セット1」の1冊。 うさこちゃんがとうさんと海へ行くお話。 海がテーマだけどイエローやオレンジの明るい色合いが印象的。 ミッフィーグッズでよく目にするポーズや衣装のうさこちゃんも登場する。 【ママ評価】★★★ 海がテーマの絵本だけど、表紙は黄色。 ち...

「1才からのうさこちゃん絵本セット1」の1冊。 うさこちゃんがとうさんと海へ行くお話。 海がテーマだけどイエローやオレンジの明るい色合いが印象的。 ミッフィーグッズでよく目にするポーズや衣装のうさこちゃんも登場する。 【ママ評価】★★★ 海がテーマの絵本だけど、表紙は黄色。 ちょっと不思議に思いつつも、うさこちゃんのオレンジのパンツと合わさって夏の眩しさを感じるから納得。 絵本の中でも青ばかりが使われている訳ではなくて「いろいろ考えられて色を選んでるんだろうなあ」とよくわからないながらに思う。 うさこちゃんの絵本では、おでかけへ連れて行ってくれるのは基本的にお父さんなのかな。 お母さんが出てこない。 休みの日はお父さんがおでかけへ連れて行ってくれて、お母さんはお家で家事をしているとかが日常的なのかな。 『うさこちゃんとどうぶつえん』の絵本でもお父さんが「今日は動物園行くよ」みたいな流れだった。 家族みんなでおでかけへ行かないのは、時代の違いなのか、私の価値観とは違うので「へえ…」という感じ。 もちろん世の中いろいろな家族がいるのはわかっているけれど。 絵本の教科書みたいなイメージだったから少し意外だった。 【息子評価】★★★ そこまで食いつきが良くなく。 最後まで聞いてはいたし、ところどころ反応もしていたけれど、そんなに。 この絵本だからではないけど、息子は単語がわかるようになってきたのを感じる。 色や物を前より理解できているなあと感心。 絵本に登場した貝は「?」という反応だったので、たまたま家にあった貝を見せてあげた。 「かい?」「そうだよ〜」みたいな会話をしつつも、絵本の色鮮やかな貝とは違って地味な色の貝だったので結びつかない様子だった。 本物の貝は色鮮やかではないけれど、貝独特の質感や螺鈿が本当に美しい。 絵の良さと本物の良さは違うし、どちらも触れさせてあげればいいと思うけど、それが結びつくのは何歳くらいなんだろう。 あと、息子は「おっきーい」「ちっちゃーい」が最近のブーム。 やたらと「おっきーい」「ちっちゃーい」を連呼していた。 2歳2ヶ月

Posted by ブクログ

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