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東南アジア史(1) 大陸部 新版 世界各国史5
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 山川出版社 |
| 発売年月日 | 1999/12/20 |
| JAN | 9784634413504 |

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東南アジア史(1)
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商品レビュー
4
4件のお客様レビュー
東南アジアの歴史をまとめたものはなかなかなく、ここまでの情報量があるのはかなり貴重と思う。ただ、ページ数が多いのと淡々と事実が述べられている形式なので、読み切るには根気が必要。(ここはいいかなというところは読み飛ばしする読み方が良いかも。私もそうしました) 私はポッドキャスト...
東南アジアの歴史をまとめたものはなかなかなく、ここまでの情報量があるのはかなり貴重と思う。ただ、ページ数が多いのと淡々と事実が述べられている形式なので、読み切るには根気が必要。(ここはいいかなというところは読み飛ばしする読み方が良いかも。私もそうしました) 私はポッドキャストで歴史関連の情報を得ることが多いですが、そこでもなかなか取り上げられることがない東南アジアの歴史を知りたいと思って、ページ数多いなと思いながら若干読み飛ばしつつも読破。思うのは各地域の歴史はなるべくしてなっているんだなぁという感想。 広大な陸続きの土地を持つ中国が早い段階から中央集権的で強大な力を持ち東南アジア諸国を従属国とする。(古代から文明が発達していたインドも然り)その後時代は下り、統一国家がなかったヨーロッパ各国が各々力を蓄え最終的に列強となり海洋進出し、インド、中国、東南アジア諸国を支配。個人的な意見だが、つくづく歴史はその地域の人間性などではなく、地形により、なるべくしてなったものと感じる。古代東南アジアは文明発展無しに生活が成り立っており、他国の干渉により強制的に国が変えられたと言っても過言ではないと思う。中国が干渉していた古代、中世はさることながら、特に近代の帝国主義時代は凄まじい早さで植民地化が進んだものと思われ、当時の現地人の凄惨さを想像するといたたまれない。 一方で、他国の干渉がなければ平和に暮らしていけていたかと言えばそんなこともなく、結局その地域内でも格差、戦争があったというのは事実で、いまだに植民地時代の爪痕は残っているのかもしれないが、それが現在の東南アジア諸国の教育、生活水準向上に与したという一面もある。(いまだ内紛が絶えない地域があるが)文明発展の良し悪しについて非常に考えさせられる内容の書籍であった。
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話があっち行ったりこっち行ったりするから、2回読んだのでは追いつかず3回目でようやく何となく話が見えてきた感じ。その辺をどうにかするものがあるといいのだが。内容的には、これがないとどうにもならない話が満載なので、星5つ。
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[ 内容 ] 本書が対象とする東南アジア大陸部には、現在、ミャンマー連邦、タイ王国、ラオス人民民主共和国、カンボジア王国、ベトナム社会主義共和国という五つの国民国家が存在している。 このうちタイを除く四カ国は、いずれも1945年の太平洋戦争終結以後に、さまざまな経緯をへて植民地か...
[ 内容 ] 本書が対象とする東南アジア大陸部には、現在、ミャンマー連邦、タイ王国、ラオス人民民主共和国、カンボジア王国、ベトナム社会主義共和国という五つの国民国家が存在している。 このうちタイを除く四カ国は、いずれも1945年の太平洋戦争終結以後に、さまざまな経緯をへて植民地からの独立を達成し、国民国家として出発した。 独立後の歴史はまだ半世紀をようやくこえた新しい国々ではあるが、いずれも独立に先立つ長い前史をもっている。 これらの国々の個別の歴史を、近代国家の国境をこえた東南アジアという、より広い文脈のなかに位置づけながら、大陸部全体が歩んできた歴史の道筋を、整合的に語るのが本書の目的である。 [ 目次 ] 序章 東南アジアの大陸部世界 1 東南アジア諸地域の形成(先史時代;紅河の世界;南シナ海の世界 ほか) 2 世界のなかの東南アジア(ベトナム世界の成立;ポスト・アンコール;シャム世界の形成 ほか) 3 現代の東南アジア(戦場から市場へ―激動のインドシナ;軍部独裁下のビルマ;「国の開発」―タイの試み) [ 問題提起 ] [ 結論 ] [ コメント ] [ 読了した日 ]
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