一瞬の光

白石一文(著者)

• 販売会社／発売会社: 角川書店/
• 発売年月日: 2000/01/10
• JAN: 9784048731911

商品レビュー

2022/10/14

最近読んだ「道」が良かったので、続けて読んだが、少し期待していたものと違っていて、個人的には前者が良かったので、残念だった。

2020/01/17

☆6つ。白石一文先生のデビュー作。
恋人関係ではないけれど、浩介と香折の心の底からの繋がりを感じた。
最後のシーンでは、香折の回復まで見届けたかったが…
香折と瑠衣の言葉(名言？)が心に響いた。

2019/02/19

2月-11。2.5点。
エリートサラリーマンの主人公。
面接した短大生が、バーで働いていた店に行く。
偶然に知り合い、短大生の過去を聞き支援者に。
主人公は恋人･会社と種々のことで壁に当たるが、支援を続ける。

恋愛もの。自分には合わなかった。