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北原白秋歌集 岩波文庫
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北原白秋歌集 岩波文庫

北原白秋(著者), 高野公彦(編者)

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北原白秋歌集 岩波文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 1999/05/17
JAN 9784003104842

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商品レビュー

3.9

8件のお客様レビュー

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2010/05/28

耽美で幻想的、時に怪…

耽美で幻想的、時に怪奇的な短歌を楽しむことが出来ます。

文庫OFF

2022/10/19

Y先生から借りた。北原白秋を好きとこれから言おう。自然を写実的に描いた短歌、そのなかで興味をそそられる植物や動物が出てきたときにとてもこころが動いた。ゆっくりと、ひとつずつ味わった。 解説に、本編の歌が引用されており、そうするともう一度読み直したくなった。ぱらぱらとめくっていき、...

Y先生から借りた。北原白秋を好きとこれから言おう。自然を写実的に描いた短歌、そのなかで興味をそそられる植物や動物が出てきたときにとてもこころが動いた。ゆっくりと、ひとつずつ味わった。 解説に、本編の歌が引用されており、そうするともう一度読み直したくなった。ぱらぱらとめくっていき、前半の「桐の花」の何首かを読む。すると最初読んだときよりもとても感じ入って読めた。 白秋の一六四三首をめぐっていくうちに、短歌への思いや味わい方が自然と変わっていったのだとおもった。

Posted by ブクログ

2021/03/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「草わかば色鉛筆の赤き粉のちるがいとしく寝て削るなり」 が中学の国語便覧に載っていて、緑と赤のコントラストが何て鮮やかで綺麗なんだろうと思い、ずっと心に残っていました。 短歌の本を色々読んでいくなかで「君かへす朝の敷石さくさくと雪よ林檎の香のごとくふれ」に出会い、この歌集を読んでみようと思いました。 五感に訴えかける美しい歌がたくさんありました。

Posted by ブクログ

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