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屍の聲 集英社文庫
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屍の聲 集英社文庫

坂東眞砂子(著者)

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屍の聲 集英社文庫

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商品詳細

内容紹介 内容:屍の聲. 猿祈願. 残り火. 盛夏の夏. 雪蒲団. 正月女
販売会社/発売会社 集英社/
発売年月日 1999/09/16
JAN 9784087471007

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商品レビュー

3.8

14件のお客様レビュー

レビューを投稿

2010/05/28

短篇で読みやすいうえ…

短篇で読みやすいうえに、一つ一つの話に引き込まれていくので眠らないで読んでしまった。どれも、ゾクッ・ヒヤッとします。

文庫OFF

2010/05/28

短編集でどれも読みや…

短編集でどれも読みやすく、怖いです。特に「猿祈祷」の嫌な感じは、一度読むと忘れられません。

文庫OFF

2024/03/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

呆けて孫のことが分からなくなったお婆ちゃん、でも時々呆けていないお婆ちゃんが出てきてそのお婆ちゃんは死にたがっている...これは孫の気持ちが分かりすぎてキツイ どの話も人間が生きる屍になっている でも同時に燃え上がるような生も感じていて、圧倒された 雪蒲団はどうして繁さんが殺されなければならなかったのかが理解できない あの子はあのときどんな精神状態になったの...?

Posted by ブクログ