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藩と日本人 現代に生きる“お国柄
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藩と日本人 現代に生きる“お国柄" PHP新書

武光誠(著者)

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藩と日本人 現代に生きる“お国柄

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 PHP研究所/
発売年月日 1999/10/04
JAN 9784569607979

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商品レビュー

3

3件のお客様レビュー

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2011/09/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

結局なんで?みたいな疑問は残ったまま…の気がします。あと著者は長州人なのに長州についての記述が少ない気が。もっと掘り下げた内容かなと思ってたのでちょっと残念です。

Posted by ブクログ

2011/09/27

いわば「ケンミンショー歴史版」と言う感じの 本でしょう。 とにかくさまざまな藩と県民性を見ることができます。 驚いたのは関が原の決着の一件を担った武将は あっけなく死んでしまっていること。 もし寝返らなければ…となると いろいろ歴史が違ってきますね。 意外にもメインとして東北...

いわば「ケンミンショー歴史版」と言う感じの 本でしょう。 とにかくさまざまな藩と県民性を見ることができます。 驚いたのは関が原の決着の一件を担った武将は あっけなく死んでしまっていること。 もし寝返らなければ…となると いろいろ歴史が違ってきますね。 意外にもメインとして東北が出てきます。 特に読んでほしいのは津軽のところ。 なぜあのような独自の言葉が出たかも わかってくるはずです。 百万石のところも 出ていましたがなぜ親父が嫌いなのかも 理解できたという(笑)

Posted by ブクログ

2010/11/08

秋田、津軽、庄内、松前など、東北以北の歴史に華々しく登場しない藩の動きなどは、かなり興味深かった。今の日本の成り立ちを知るには、なかなか役立つ一冊。

Posted by ブクログ

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