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出口なき荒野 扶桑社ミステリー
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出口なき荒野 扶桑社ミステリー

チャールズ・トッド(著者), 山本やよい(訳者)

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出口なき荒野 扶桑社ミステリー

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 扶桑社/
発売年月日 1999/09/30
JAN 9784594027704

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商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

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2010/05/28

戦争神経症の警部が、…

戦争神経症の警部が、戦地で処刑した部下の幻に惑わされる。重い。

文庫OFF

2022/05/30

警部のラトリッジは重度の戦争神経症に苦しんでいて、戦地で処刑した部下ヘイミッシュの声が頭の中で常に聴こえる、という設定。 死んだ人間に囚われてしまうという状況は私がかなり好きな要素なので読んでみたけど、案外ヘイミッシュと会話する部分は少なかった。 『ヘイミッシュがうるさく言ってい...

警部のラトリッジは重度の戦争神経症に苦しんでいて、戦地で処刑した部下ヘイミッシュの声が頭の中で常に聴こえる、という設定。 死んだ人間に囚われてしまうという状況は私がかなり好きな要素なので読んでみたけど、案外ヘイミッシュと会話する部分は少なかった。 『ヘイミッシュがうるさく言っている』みたいに状況説明だけで終わってしまう部分が多かったので、もっとお互いに会話しつつ事件を解決していったら更に好きだったかもしれない。 ただこれは続編があるようなので、そっちだとまた変わってきたりするのかな…? 話としては途中だいぶ行ったり来たりの繰り返しで進みが遅く感じられた。 真相は驚くしテーマとも一致してて私は好きだけど、ちょっと急展開すぎるかなという気もした。

Posted by ブクログ

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