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定年後とこれからの時代 ますます意気盛んな「人生の愉しみ方」とは
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定年後とこれからの時代 ますます意気盛んな「人生の愉しみ方」とは

長谷川慶太郎(著者), 中村嘉人(著者)

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定年後とこれからの時代 ますます意気盛んな「人生の愉しみ方」とは

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 青春出版社/
発売年月日 1999/12/01
JAN 9784413031660

定年後とこれからの時代

¥220

商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

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2021/09/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

2人の共著だが、対談形式では無い。 定年後の人生を楽しむための人との付き合い方、老後の準備等。 ・いい傘を買い、雨の日までも楽しむ ・飲む楽しみは欠かさない ・旅の恥はかき捨て。どんどん人と交わろう ・先だった友をたまに思いだして飲もう

Posted by ブクログ

2019/05/05

「定年後とこれからの時代」(1999.11)、長谷川慶太郎(1927生まれ)と中村嘉人(1929年生まれ)の共著です。エコノミスト長谷川さんは経済的観点から書かれています。私にとって中村さんの70歳からの生き方が示唆に富んでいました。①70歳からは本当に楽しい:期待しています。②...

「定年後とこれからの時代」(1999.11)、長谷川慶太郎(1927生まれ)と中村嘉人(1929年生まれ)の共著です。エコノミスト長谷川さんは経済的観点から書かれています。私にとって中村さんの70歳からの生き方が示唆に富んでいました。①70歳からは本当に楽しい:期待しています。②年をとったら、とにかく「歩け歩け」です:同感です。③月イチの快楽:床屋、昼寝・昼酒・昼湯、ハリ・灸・マッサージ、鮮魚店で天然の刺身、ソバ屋、雨の日はクラシックと図鑑など。④定年後の人間関係の見直し。

Posted by ブクログ

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