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奇跡を呼んだ猫たちのおとぎ話
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奇跡を呼んだ猫たちのおとぎ話

ジョン・リチャードスティーブンス(著者), 池田雅之(訳者)

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奇跡を呼んだ猫たちのおとぎ話

定価 ¥1,980

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 草思社/
発売年月日 1999/03/20
JAN 9784794208774

奇跡を呼んだ猫たちのおとぎ話

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みんなの感想まとめ
  • 猫文化
  • 童話集
  • 古代エジプト
  • 猫の魔力
  • フランスの物語
  • 読者発見
  • 心温まる物語
  • 国ごとの視点
  • 猫好き必見
  • 物語の奥深さ

猫にまつわる世界の童話を集めたこの一冊は、猫の神秘性や文化的背景を感じさせる魅力的な物語が詰まっています。古代エジプトから現代まで、猫は様々な形で人々に愛され、語り継がれてきました。著者は、猫が登場するお話を国ごとに分類し、読者に新たな視点を提供しています。

特に、フランスの『長靴を履いた猫』の原型に触れたり、猫が持つ魔力について考察したりすることで、物語の奥深さを感じさせます。翻訳過程での変化や、各国の文化が反映された内容は、読者にとって新たな発見をもたらすでしょう。また、猫に対する見方が変わる瞬間もあり、単なる童話以上の意味を持つ作品として楽しめます。猫好きはもちろん、物語を愛するすべての人にとって、心温まる一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2013/03/20

「それでも一人で歩く猫」(イングランド)   ルドヤード・キプリング 『本当らしい物語』 1929 あんたはぼくを3回ほめた。沈黙の魔法も無意味だった。だからぼくは安全な洞窟の中で、暖かな火のそばで、一日三回のミルクをもらって暮らすんだ。いつまでもいつまでも。 でもね、それで...

「それでも一人で歩く猫」(イングランド)   ルドヤード・キプリング 『本当らしい物語』 1929 あんたはぼくを3回ほめた。沈黙の魔法も無意味だった。だからぼくは安全な洞窟の中で、暖かな火のそばで、一日三回のミルクをもらって暮らすんだ。いつまでもいつまでも。 でもね、それでも僕は一人で歩く猫だ。どんな場所でも、一人で歩くんだ。覚えておいて。

Posted by ブクログ

2009/02/09

物語の中での猫を“たましいの顕現”としてさえ捉えていたのは、河合隼雄氏であったが、古代エジプトで猫神として崇められていた歴史をふりかえるまでもなく、その神秘性ゆえか、確かに猫の登場するお話というか物語は少なくないですね。 という私も、本でいわゆる“猫もの”までも意識するようになっ...

物語の中での猫を“たましいの顕現”としてさえ捉えていたのは、河合隼雄氏であったが、古代エジプトで猫神として崇められていた歴史をふりかえるまでもなく、その神秘性ゆえか、確かに猫の登場するお話というか物語は少なくないですね。 という私も、本でいわゆる“猫もの”までも意識するようになったのは、猫が家にやって来てからなわけですが(笑) さて、本書は、アメリカのジャーナリストであるジョン.R.スティーブンスが集めて編集した猫のおとぎ話の主だったものを池田雅之氏が訳出した、猫にまつわる世界の童話をいろいろ楽しめる一冊。 猫の登場する童話といえば、フランスのペローによる『長靴を履いた猫』であろうが、この本ではまず“長靴をはいていなかった頃”のお話も紹介されている。どうやら、ペロー以前にはイタリアのお話にあり、原型はかの古典『デカメロン』あたり、話の起源となると、ジャッカルを主人公にしたインドのお話にまで遡るようだ。 まあ、こういう説明は小さい文字で記され、本文では、以下様々な国のおとぎ話が、内容によって分類されて、語られていくのだが、類型的な面は性質上まぬがれられないものの、おとぎ話というのは、やはり面白いですね。 もっと更にまた、猫の出てくる伝承話を知りたくなる一冊でもあります。

Posted by ブクログ

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