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メルロ=ポンティ・コレクション ちくま学芸文庫
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メルロ=ポンティ・コレクション ちくま学芸文庫

モーリス・メルロー=ポンティ(著者), 中山元(訳者)

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メルロ=ポンティ・コレクション ちくま学芸文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 1999/03/10
JAN 9784480084682

メルロ=ポンティ・コレクション

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商品レビュー

3.6

7件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 身体哲学と言語の探求
  • メルロ=ポンティの視点
  • 哲学と文学の交差点
  • 深い洞察と詩的表現
  • 読者の思考を刺激する
  • 難解なテーマを解説
  • 原著に基づく理解の助け
  • 体験を通じた思索の旅
  • 美学と哲学の融合
  • 読むことで得られる新視点

語りえぬものについての深い洞察が展開され、身体を基盤とした哲学が魅力的に描かれています。著者は、言葉では表現しきれないものの存在を認め、その理解を深めるための努力を詩的な文体で表現しています。このアプローチは、哲学と文学の境界を行き来し、読者に新たな視点を提供します。また、原著を基にした解説が付随しており、読み進める中での理解を助けるバランスの良さも特徴です。自身の体験や思考を通じて、言語や美学についての新たな考察を促す内容は、哲学に興味がある人々にとって刺激的な読み物となっています。理解が難しい部分もありますが、両義的な視点を持つことで、より深い思索が促されることでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2022/05/16

メルロポンティの原著をピックアップして読みつつ 。最後には中山元さんの解説が読めるので、そうかそうかともう一度戻って読める。そういう意味でバランスは良い。 読む順番としては、最後の解説を読み、そこに書かれたページ数に戻った方がかなり深く読めるのではないかと感じたりもした。

Posted by ブクログ

2015/03/08

語りえぬものについての語り、身体の哲学(身体ありきの哲学)というのは前知識として持っていた。まさにそれを目の当たりにした。 語れぬものがあるということを認める。それはまだ語られていないだけかも。そういうものがあることをも前提として論を進めている。 本人の文体がかなり比喩的であり、...

語りえぬものについての語り、身体の哲学(身体ありきの哲学)というのは前知識として持っていた。まさにそれを目の当たりにした。 語れぬものがあるということを認める。それはまだ語られていないだけかも。そういうものがあることをも前提として論を進めている。 本人の文体がかなり比喩的であり、あるいは文学的であると私には思えた。それは語りえぬものに対する努力であり、詩人の営みにも通ずる。楽しく読めた。哲学としての立場をとりながら、このような筆致を扱う人は彼以外にもいそうだけどそれを認めるか否かでも好みが分かれそう。 芸術や美学について哲学的論考を進めるとたいていこうなる。

Posted by ブクログ

2014/11/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

[ 内容 ] メルロ=ポンティの思想の魅力は、言いえないものを言うために傾ける強靱な思想的な営為にある。 彼の思考の根幹にあるのは、客体であるとともに主体であり、見る者であるとともに見られるものであるという「身体」の両義性を考え抜こうとする強い意志である。 この「身体」という謎によって開ける共同の生と世界の不思議さ。 [ 目次 ] 言語について(表現としての身体と言葉;言葉の問題) 身体について(問い掛けと直観;絡み合い―キアスム) 自然について(自然の概念) 政治と歴史について(プロレタリアから人民委員へ;歴史の理論のための資料;個人の歴史と公共の歴史における「制度」) 芸術について(セザンヌの疑い) [ 問題提起 ] [ 結論 ] [ コメント ] [ 読了した日 ]

Posted by ブクログ

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