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敵 純文学書き下ろし特別作品
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敵 純文学書き下ろし特別作品

筒井康隆(著者)

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敵 純文学書き下ろし特別作品

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 1998/01/30
JAN 9784106006623

¥220

商品レビュー

4.1

10件のお客様レビュー

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2025/05/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

書庫らでん 多分紹介されないと知らなかった物語 すごい世界を紹介された気分 こういう物語もあったんだね 緻密に丁寧に言葉で紡がれているようなのに 何かあわないような言葉が重なり どこまでが現実で どこからが頭の中だけなのか 現実の日常生活の中に 電子の中だけのやり取りがあって 現実でないことが現実になるから 現実だろうと思っていたことが 現実ではない そもそも現実って何なんだろう 世界を捉える 世界を認識する 認識する自身が どうなっているかによって 全てが決まるんだよね

Posted by ブクログ

2025/04/01

筒井康隆作品初読み! 映画化に伴い読みました。映画はまだ観てません。 普段はライトなものばかり読んでいるので、文字のぎっしり感にまずタジタジ。そして擬態語のヘンテコな漢字表記にオロオロ。でも読み始めると文体は意外にも流暢で饒舌で読みやすかったです。夫曰く、この作品は筒井作品の...

筒井康隆作品初読み! 映画化に伴い読みました。映画はまだ観てません。 普段はライトなものばかり読んでいるので、文字のぎっしり感にまずタジタジ。そして擬態語のヘンテコな漢字表記にオロオロ。でも読み始めると文体は意外にも流暢で饒舌で読みやすかったです。夫曰く、この作品は筒井作品の中では読みやすい方らしい。 映画の予告を観た限りでは認知症のお話なのかと思いきや、本人に妄想の自覚があるところを見るとそうではないのかも?いや、でも…と見極めようと読み進めた。 四半世紀前の作品なのにあまり古臭さはなく、むしろネットの怖さなどは現代に通じるものがあり、人ごとではないなと薄寒く感じた。 生活の細々としたことをかなり詳細に描写しているので、孤独な老人の繰り言に長々付き合わされる気持ちに。普段あまり好んで読まないタイプの作品なので新鮮でした。

Posted by ブクログ

2025/02/20

映画化されたらしいので読み返し。映画は見そびれた。ビデオになったら買うか。 登場人物の殆どが回想か妄想ということに最初読んだときは気づいてたかどうか。 敵とは孤高かも。

Posted by ブクログ