1,800円以上の注文で送料無料
風水講義 文春新書
  • 中古
  • 書籍
  • 新書
  • 1226-04-00

風水講義 文春新書

三浦國雄(著者)

追加する に追加する

風水講義 文春新書

定価 ¥880

220円 定価より660円(75%)おトク

獲得ポイント2P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋/
発売年月日 2006/01/20
JAN 9784166604883

風水講義

¥220

商品レビュー

2.8

5件のお客様レビュー

レビューを投稿

みんなの感想まとめ
  • 風水思想
  • 歴史探求
  • 伝統文化
  • 陰陽説の関係
  • 気の重要性
  • 平安京の影響
  • 風水基本概念
  • 中国古典文献
  • 環境と気の調和
  • 風と水の要素

風水の思想とその歴史を深く探求する本書は、16世紀の中国で刊行された風水書『地理人子須知』を基に、風水の基本概念や仕組みを解説しています。著者は、風水が中国の伝統社会において「術」として位置づけられ、気の重要性を強調することを通じて、風水と陰陽説の関係についても考察しています。特に、風水が「気」をどのように扱うかを示すために、風と水という具体的な要素に言い換えられる点が興味深いです。また、風水が日本の古代都市に与えた影響についての議論もあり、平安京に関する異なる見解が紹介されています。全体を通して、風水の多様な側面を学ぶことができる一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2017/06/04

方違えから風水と、怪しげなものを続けて読む(笑)。 本書は、16世紀の中国で刊行された風水書、『地理人子須知』の内容紹介をしつつ、風水の思想を解説する本。 筆者は徐善継、徐善述の双子の兄弟。 正直に言うと、その紹介部分(もちろん分量的にも大半を占める)は、読むのがつらかった。...

方違えから風水と、怪しげなものを続けて読む(笑)。 本書は、16世紀の中国で刊行された風水書、『地理人子須知』の内容紹介をしつつ、風水の思想を解説する本。 筆者は徐善継、徐善述の双子の兄弟。 正直に言うと、その紹介部分(もちろん分量的にも大半を占める)は、読むのがつらかった。 むしろその前後の、筆者の概説の方が興味を感じられた。 まあ、私にこの本を読むだけの準備がないというか、価値がわからないということだろう。 それはさておき、初めて知ったことをいくつかメモ。 風水は中国の伝統社会でも、学問の体系の外にある「術」という位置づけにあること。 風水は「気」を囲い込み、逃さないようにすることが肝要と考えるが、その「気」とは、大気であり、中国人の「元素説」では、精神と物質の二つを抱合するものだという。 では「風水」と「気」は同じかということだが、筆者は同じと考えている。 抽象的概念である「気」を、目に見えるものである(!)風と水に言い換えたものではないか、ということだった。 で、その風水と陰陽説の関係も、よくわからない。 もともとは違うところから発生したものが、気論に取り込まれたと筆者は言う。 気論の上に、陰陽五行説、八卦説がのっかっているということらしい。 本書の最後の方は、風水都市の話。 ソウルなどもあったが、日本の古代都市はどうなのか、という話は興味深かった。 黄永融は平安京は風水思想に則って作られた都市と論じたが、これに対して井上満郎という人は、風水思想が日本に入り、ある程度の影響力があったのを否定はしないが、文献的に平安京が風水思想によったものであるという証拠がない、と反論しているという。 マスメディアでは風水都市と確定的に論じているものが多いが、そういう論争があったのか。 それから二十年ほど経っているが、現在は決着はついたのだろうか。

Posted by ブクログ

2012/01/04

中国学専門著者による風水の歴史に関する書。 新書であるが中国の歴史に詳しくないと素人には難しい。 もちろん、現在の日本でいう「風水」とはほど遠い内容。 日本への伝達に関しては元々興味があったが、シーサーと狛犬の相関なども知りたかった。別の書を読めということだろう。

Posted by ブクログ

2011/04/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

[ 内容 ] 風水とは、いかがわしい科学? 親孝行の方法? 東アジアの智慧? 日本でもブームの「風水」とは、そも如何なるものか? 大地を巨大な人体と見立て、地形から、墓地、家、都市の吉凶を占う東アジアの知「風水」の真髄を中国学の碩学が解明する。 [ 目次 ] 第1講 風水とはなにか 第2講 儒教風水のスタンス―『地理人子須知』というテキスト 第3講 三本の大龍脈 第4講 都市と龍脈 第5講 風水説の仕組み―龍法 第6講 穴法 第7講 砂法 第8講 水法 第9講 風水文化圏 [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました