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薬の大阪道修町 今むかし 上方文庫
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薬の大阪道修町 今むかし 上方文庫

三島佑一(著者)

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薬の大阪道修町 今むかし 上方文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 和泉書院
発売年月日 2006/01/25
JAN 9784757603417

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商品レビュー

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2024/12/18

山崎豊子の船場を舞台にした作品を読み、実際に船場で育った人の話を聞きたくて探して読んだ。 船場道修町は薬を商いとしてる店が集まってるから、清潔でピリッとした街のイメージだったが、どうやら違ったようだ。 大八車や荷車が行き交い、土埃が舞い上がり窓は汚れてる。荷物が道まではみ出して積...

山崎豊子の船場を舞台にした作品を読み、実際に船場で育った人の話を聞きたくて探して読んだ。 船場道修町は薬を商いとしてる店が集まってるから、清潔でピリッとした街のイメージだったが、どうやら違ったようだ。 大八車や荷車が行き交い、土埃が舞い上がり窓は汚れてる。荷物が道まではみ出して積見上げられまっすぐ歩けない。子供は邪魔で追い払われる。 今も現存する小西ボンドの旧家を改めて見たいと思った。

Posted by ブクログ

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