
- 中古
- 書籍
- 文庫
- 1225-14-06
猫は七面鳥とおしゃべりする ハヤカワ・ミステリ文庫

定価 ¥616
110円 定価より506円(82%)おトク
獲得ポイント1P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 早川書房 |
発売年月日 | 2006/01/31 |
JAN | 9784150772284 |
- 書籍
- 文庫
猫は七面鳥とおしゃべりする
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
猫は七面鳥とおしゃべりする
¥110
在庫なし
商品レビュー
3
5件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
シャム猫ココシリーズ シャム猫ココシリーズ。 文庫の表紙の絵は、猫のいろいろな姿勢を書いています。色使い、猫の姿の捉え方など、それだけでも購入する価値があると思いました。 主人公クィラランは母の知り合いの金持ちから遺産相続を受けた人間です。猫との間友達のような、猫に使われているような関係が面白い。 猫と主人公が特別の能力を少しづつ持っているようだ。 クラレンスを登場人物に掲載していない理由はなんでしょう。 新しい書店の起工式と、七面鳥の呼子。 リッシュとラッシュ。 登場人物の奇妙さと、惜しげもなく人がなくなっていくのは、シリーズの一貫とした筋書き。 シリーズを読んでいれば、一石であることがわかる。
Posted by
クィルとシャム猫ココとヤムヤムシリーズ。既に何作目か数えるのも大変。作者の名前の分類からすると、28冊目。人口が3000人しかいないピカックス市なのに、こんなに頻繁に死亡事故や事件が起きていいのかと心配してしまうが、今回もピカックスに住んでいる祖母の屋敷を相続するためにやってきた...
クィルとシャム猫ココとヤムヤムシリーズ。既に何作目か数えるのも大変。作者の名前の分類からすると、28冊目。人口が3000人しかいないピカックス市なのに、こんなに頻繁に死亡事故や事件が起きていいのかと心配してしまうが、今回もピカックスに住んでいる祖母の屋敷を相続するためにやってきた女性が事故で死亡する。しかし、彼女が死ぬ前にクィルは彼女にココの出生を探るように依頼していた。興味のある方はどうぞ。【2007年3月2日読了】
Posted by
誕生してからもうすぐ150年を迎えようとするピカックスの町。平穏な日々の中、クィラランはのんびり新聞コラムを書き上げ、ガールフレンドと楽しいひとときを楽しんでいた。が、そんな時、森で三羽の怪鳥が出現した。そして、ココはドラゴンのような世にもおそろしい唸り声を発し、何かを訴える!そ...
誕生してからもうすぐ150年を迎えようとするピカックスの町。平穏な日々の中、クィラランはのんびり新聞コラムを書き上げ、ガールフレンドと楽しいひとときを楽しんでいた。が、そんな時、森で三羽の怪鳥が出現した。そして、ココはドラゴンのような世にもおそろしい唸り声を発し、何かを訴える!それからまもなく男性の死体が発見され…かわいさにますます磨きがかかったシャム猫ココが、事件の真相を明らかにする。
Posted by