1,800円以上の注文で送料無料

石油と戦争 エネルギー地政学から読む国際政治
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍

石油と戦争 エネルギー地政学から読む国際政治

中堂幸政(著者)

追加する に追加する

石油と戦争 エネルギー地政学から読む国際政治

定価 ¥2,200

110 定価より2,090円(95%)おトク

獲得ポイント1P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 現代書館/
発売年月日 2006/01/25
JAN 9784768468913

石油と戦争

¥110

商品レビュー

5

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2006/02/19

悪の枢軸国指定(イラン、イラク、北朝鮮):3国はいづれも石油代金をユーロ払いへ転換した結果、アメリカの基軸通貨防衛政策により悪と指定? イスラム世界は森林エネルギーをベースに馬とラクダの武器で世界帝国を形成。英国の石炭エネルギーをベースに鉄の武器に敗退した。アメリカは石油エネルギ...

悪の枢軸国指定(イラン、イラク、北朝鮮):3国はいづれも石油代金をユーロ払いへ転換した結果、アメリカの基軸通貨防衛政策により悪と指定? イスラム世界は森林エネルギーをベースに馬とラクダの武器で世界帝国を形成。英国の石炭エネルギーをベースに鉄の武器に敗退した。アメリカは石油エネルギーをベースにスチールの大量生産武器で世界制覇。 今後は次世代代替エネルギが無い場合、省エネ技術をベースでの世界制覇もありうる。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品