1,800円以上の注文で送料無料

まぼろしのペンフレンド 講談社青い鳥文庫fシリーズ
  • 中古
  • 書籍
  • 児童書

まぼろしのペンフレンド 講談社青い鳥文庫fシリーズ

眉村卓(著者), 緒方剛志

追加する に追加する

まぼろしのペンフレンド 講談社青い鳥文庫fシリーズ

定価 ¥638

495 定価より143円(22%)おトク

獲得ポイント4P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2006/02/15
JAN 9784061487154

まぼろしのペンフレンド

¥495

商品レビュー

3.8

6件のお客様レビュー

レビューを投稿

2016/03/20

再読。 ふと目にした眉村卓の名から、読みたくなって購入。 「ねらわれた学園」「なぞの転校生」とともに好きだった。 学校から帰ると明彦のもとに、手紙が届いていた。差出人は、本郷令子という見知らぬ女の子。 1966年、電話すら各家庭になかった時代の話。 「文通」「ペンフレンド」とい...

再読。 ふと目にした眉村卓の名から、読みたくなって購入。 「ねらわれた学園」「なぞの転校生」とともに好きだった。 学校から帰ると明彦のもとに、手紙が届いていた。差出人は、本郷令子という見知らぬ女の子。 1966年、電話すら各家庭になかった時代の話。 「文通」「ペンフレンド」という響き、手紙を待つというの楽しかったのだと思う。 内容はある面、今でも通用しそう。 50年たっても宇宙は謎。

Posted by ブクログ

2014/03/20

中学一年生の渡辺明彦の元に届いた一通の手紙。本郷令子と名乗る差出人が寄越したのは、明彦のことを「できるかぎり、くわしく教えてください」という言葉と1万円札だった。この奇妙なペンフレンドと文通を始めた明彦のまわりで怪事件が次々と起こりだす…。 その昔、NHKで実写ドラマになった作...

中学一年生の渡辺明彦の元に届いた一通の手紙。本郷令子と名乗る差出人が寄越したのは、明彦のことを「できるかぎり、くわしく教えてください」という言葉と1万円札だった。この奇妙なペンフレンドと文通を始めた明彦のまわりで怪事件が次々と起こりだす…。 その昔、NHKで実写ドラマになった作品。

Posted by ブクログ

2014/02/07

なぞの女の子から次々と手紙がとどいてきます。その手紙のなかみには不思議なことが書いてあって、どんな手紙がくるのか、とても楽しめるところがおすすめです。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品