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泣いて笑ってスリランカ 体当たり紅茶修業の1年日記
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泣いて笑ってスリランカ 体当たり紅茶修業の1年日記

末広美津代(著者)

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泣いて笑ってスリランカ 体当たり紅茶修業の1年日記

定価 ¥1,650

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ダイヤモンド社
発売年月日 2006/02/09
JAN 9784478942222

泣いて笑ってスリランカ

¥990

商品レビュー

3.6

9件のお客様レビュー

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2024/08/06

紅茶修行のためにスリランカへ単身で使った女性のエッセイ。いろんなひとがいるなぁと思う。いくら紅茶好きでも、わざわざひとりで行くとは。 スリランカは誰でも名前は知っているだろうが、実際に観光で行くひとはどのくらいいるのだろうか。たぶん、日本にはあまりいないのではないか。海外旅行だ...

紅茶修行のためにスリランカへ単身で使った女性のエッセイ。いろんなひとがいるなぁと思う。いくら紅茶好きでも、わざわざひとりで行くとは。 スリランカは誰でも名前は知っているだろうが、実際に観光で行くひとはどのくらいいるのだろうか。たぶん、日本にはあまりいないのではないか。海外旅行だっつっても、第一選択肢にスリランカが出るのはなかなか。でも、スリランカの歴史を鑑みるとわかるけど、ヨーロッパからするとバカンスの地として行くひとも多いそう。 そんなスリランカの旅行記はなかなか見当たらないので、貴重でよかった。とかく海外旅行はいいものである、ベタなことを言うと、遠い異国の外国人もおなじ人間だと思えて、いろんな偏見とか差別がばかばかしくなるから。

Posted by ブクログ

2021/08/25

「紅茶が好き!」の一念で、スリランカへ単身で乗り込み、5大生産地を一年かけて回り、帰国後、セイロン紅茶の通販会社を立ち上げた女性の体験記。茶園での生活以外にも、シンハラ人とタミル人の確執、外国人には見えにくい階級制度、イスラム教やキリスト教の在り方といった、生活して初めて分かる様...

「紅茶が好き!」の一念で、スリランカへ単身で乗り込み、5大生産地を一年かけて回り、帰国後、セイロン紅茶の通販会社を立ち上げた女性の体験記。茶園での生活以外にも、シンハラ人とタミル人の確執、外国人には見えにくい階級制度、イスラム教やキリスト教の在り方といった、生活して初めて分かる様子がタップリ伺われる。 紅茶の隠し味に「ミロ」って…それは最早、詐欺じゃなかろーか?? シンハラ語って、日本語と語順が同じで、かつ語彙が少ないらしい。

Posted by ブクログ

2018/11/04

スリランカへ旅行に行った後に読んだ。紅茶やスリンランカの風習などもわかり面白かった紅茶修行旅行記だった。

Posted by ブクログ

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